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日常のえとせとら

口は災いの元……、気を付けなくてはいけなかったのです!

作者: 紅p

 【口は災いの元】という、ことわざがあります。

 昔の人も、色々と苦労したのでしょう!

 だから、現代まで、このことわざは残っているのです☆

 口は災いの元と言いますが、全くもってその通りです。

 どのような場所においても、言葉を使う時は気を付けなくてはなりません!

 その一言で、自分の評価が一変するのですから……。

☆*☆*☆

 ある日の事です。

 私、紅pは、とある商業施設の入り口付近のベンチで座っておりました。

 その日は小雨で、傘があってもなくても良い感じでした。

 すると、私の前で、女性の方が何かを探し出しました。

 何を探しているのだろう?

 私は、そう思っただけでしたが、そこに男性が加わり、一緒に探し出したのです。

 何て、優しい男性なのでしょう!

 私は、素直にそう思えました。

 が、探し物が見つかった後、その男性は、こう言いました。

「まあ、年相応の反応やな!」

 えぇっとですね……。

 その女性は、持って来ていたはずの傘を探していたのです。

 恐らく、買い物中に傘を手首にでも掛けていたのでしょう。

 そして、買い物中にそれが手提げかばんに掛ってしまい、傘の行方が分からなくなった、と……。

 こういう事だと思うのです。

 だって、普通、傘を鞄に掛けて歩く人なんていないでしょ?

 なのに、あんな言い方……。

 私は一気に、その男性への見方が変わりました!

 そして、隣にいた私、紅pの【うっかり母】も、こう言いました。

「どう見ても、あのお爺さんの方が20は上に見えるけどね」

 あの一言がなければ、あの男性の方もこういう風には言われなかったでしょうに♪

 まあ、口は災いの元!

 決して、その男性には聞こえない所で、私は言いました。

 そんな事があった日から数週間後のある休日の事です。

 私は、家族である【ズドドド、ドンかいじゅう】と、【うっかり母】と朝食を食べておりました。

 そこで、【うっかり母】に、こう聞かれました。

「そう言えば、紅p。今日、【ズドドド、ドンかいじゅう】は、ゆで卵、食べた?」

 【ズドドド、ドンかいじゅう】は、毎朝、朝食にゆで卵を食べます。

 面倒臭いのですが、週に2、3回はゆで卵を私が作るのです!

 ですが、休日は【うっかり母】が、何かしら卵料理を作るので、ゆで卵は食べません。

 ですから、私は、こう言いました。

「あげてないよ!」

 すると、

「紅p‼ どういう意味じゃい‼」

と、【ズドドド、ドンかいじゅう】が、怒っちゃいました⁉

 何で?

 何か、私、変な事を言ったかしら?

 私の頭の上には、沢山の【?】マークが出現しました。

 すると、【うっかり母】が、くすくす笑いながら、こう言いました。

「紅p、それじゃあ、食事管理しているみたいじゃない!」

 にゃるほど……。

 そういうつもりじゃなかったけど、そう言われれば、そうですね。

 納得しました♪

 と、その後です!

 【ズドドド、ドンかいじゅう】が、【やけ食いかいじゅう】へと化し、

机に置いてあったお菓子に手を出したのです‼

 ダイエットを●●年続けているにも関わらずに!

 ですが、私にも少しは責任があるのです。

 あの言葉を言わなければ、良かったのですから……。

 反省!

 この事により、私は、まなびました。

 口は災いの元。

 その一言で印象が変わるだけでなく、人を変えてしまうという事を!

 皆様も、私の様にならない為にも、【口は災いの元】という言葉に心掛けてくださいね☆

  

 まあ、【災い】をもたらすのは、今の時代、口だけではないと、私、紅pは思うのです。

 そして、改めて、言葉には気を付けなくてはと思うのです☆

 

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