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惑星力行使!!  作者: 星夜真宙
神が定めた運命は、破滅か、希望か
13/13

アスビナ施設ってすげぇ

『それでは、施設、寮の説明を始めます。幹部長よろしくお願い致します。』


幹部長ってあの人だよね…?厳しそうだけど綺麗な人って感じの


「幹部長の月華雪菜と言います。

さて、まずは施設についての説明です。

施設は、大きくわけて5つの部類に分かれます。1つは戦闘部隊専用施設、2つ目は情報部隊専用施設、3つ目は医療部隊専用施設、4つ目は共同利用施設、5つ目は司令塔の5つに分かれます。」


結構多い!!まぁ、アスビナって小さな市くらいの規模らしいしな…(意味不明ってくらい)


「各部隊専用施設は各幹部からの説明を聞いてください。私からは、共同利用施設と司令塔の二つの役割、利用方法について説明させていただきます。」


確かに各部隊専用施設は、各幹部のほうが詳しいだろーな。なんせいつも使ってるしね!!分からないほうがおかしいしね!(圧をかけてしまった。)


「共同利用施設に当たる施設は、カフェテリア、ラウンジ、特訓場、大資料貯蔵庫などなど、各部隊専用施設と、司令塔以外の場所のことを言います。」


カフェテリア知ってる!めっちゃ綺麗なところで"美"なんだよね!

特訓場はお兄ちゃんが一番好きな場所だったはず…(戦闘バカだったし…)

で、一番有名なのが大資料貯蔵庫だよね…情報が国よりも多くて、世界で一番すごい数を誇ってるってどこかに書いてあった。(すごい)


ラウンジは聞いたことない。ほんとに


「この中で重要な施設を説明していきます。最初に、カフェテリアですがここは、食堂と同じようなところで、何かを食べたいとき、休憩をするときに利用します。基本、いつでも空いていますので、好きな時にご利用ください。」


いつでも空いているんだ。休み無しって大丈夫?

それはそれとしてカフェテリア…一番お気に入りの施設になる予感…。


「次に、特訓場ですが、ここは隊員たちがいつでも、己を鍛えるための施設となっております。今までで、出世してきた人は全員、この特訓場で死ぬほどの努力をしてきました。ぜひ、皆さんも己を鍛え、闇蝶と対峙しても勝てるような力を身につけてくださいませ」


特訓場ってそんなにすごい施設なのか、ちょっと興味だけ湧いてきた。

でも、幹部長の言い方どっか引っかかるんだよな〜、気のせいか


「続いてラウンジですが、ラウンジもカフェテリアと同様に、憩いの場となっております。違う点は、ラウンジは連絡用として緊急時に使われたり、家族などに、電話をすることが可能です。緊急時に利用することを主として、造られましたが、通常は憩いの場として休憩所として利用してください。」


ラウンジめっちゃ重要な役割もってた……!?

あれかな、重要すぎるから、あんまり外には出回ってないみたいな…アクション漫画あるあるの


「最後に、大資料貯蔵庫についてですが、こちらは見て役割を説明した方がいいので、移動しましょう。」


見ながら役割説明!?そんなことあるんだ……。

そんなに役割が多いってこと?


「では、移動しましょう」


そう言われて、私たちは大資料貯蔵庫へとやってきた。(広っ!?)


「ここが大資料貯蔵庫です。アスビナの歴史、惑星力の歴史、闇蝶の情報など、多くの役立つ情報が眠っています。」


広すぎる…この内容全部把握してる人、いるのかな?あと、大雑把すぎてどう利用すればいいのか分からん…

私がううん、と考えていると私と同じ新隊員の子が………


「すいません、質問なんですけど」

「なんでしょうか?」

「もう少し、具体的に、どんな情報がどれくらいあるんでしょうか?」


そう!それ!私も聞きたかった。


「そうですね……」


そう言うと幹部長は困ったように目を泳がせた。


「はっきりと申しますと、数が数で、詳しくは私も全部把握しきれていないんです。」


そんなに多いの!?幹部長が分からないなら、全部分かる人いないじゃん!!(大丈夫??)


「誰か分かる人いる?」


そう言うと、幹部長は各部隊の先輩隊員達に目を向けた。


「いや…俺達も詳しくは知りませんね」


各部隊幹部が代表でそう答える。(いやそりゃ幹部長知らないんだから、知らないよね)


じゃあ詳しくは分からないか〜と思っていると…


「闇蝶に関する書物は約一万五千二百、全体としての情報量は約5万六千七百だ。」


あ、碧斗!?


「夜咲碧斗…!なんでお前がここにいんだよ!」


あ、あれ?幹部って碧斗と仲悪かったけ?


「李六さんから閲覧する許可は得ている。君になにか言われる権利はないな。戦闘部隊幹部くん」


あれ?思ったよりそうでも無い感じかな


「はぁ?どうせなにかの間違いに決まってんだろ!」


あっ仲悪かった


「ほんとうなんだけど…」

「夜詠!そこまでにしなさい」


ピタリと、幹部がなにも言わなくなった。

幹部長の一声だね!

にしても、なんで仲が悪いんだ…?


「ちなみに、夜咲さんは何をしにここへ?」


あっそれは気になる!ここの情報に詳しかったし、よく来てるのかな?


「僕は、闇蝶に関してのことと、惑星力のことを調べていたんです。」

「なぜそのことを?」


確かに、碧斗ならもうほとんど知ってて、大丈夫そうなのに……


「未來を守るためには、もっと情報が必要ですから」


わ、私!?

めちゃくちゃ分かりにくいかもしれませんが、

碧斗は一人称が俺と、僕があります!^^;

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