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貸農園

作者: 尚文産商堂
掲載日:2023/10/07

近所の畑に看板ができていた。

どうやら畑の一部分を貸し出す事業を始めたらしい。

確か、記憶が正しければ、この畑を持っていたのは齢80を超えるようなおじいさんだったはずだ。

寄る年波には勝てず、とうとう自分で耕作するのはあきらめたということなのかもしれな。

私は興味がありながらも、結局このときに貸農園の電話をかけることはなかった。


それから1か月ほどしてから再び同じ場所を通ってみると、どうやら貸農園として貸していたのは持っていた畑の半分ほどの面積になるらしい。

それぞれの畑は30メートルほどの範囲で、だいたい5畝ぐらいの面積になるように区切られていた。

借り手はそれぞれ付けれたようで、私の出る番は回ってこないようだ。

ま、次があるさ。私はそう独り言をつぶやいていた。

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