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アナザーアイ  作者: 匿名S
【WEE編】
75/81

次の地

鈴木「うぅ...ここは」


目が覚めるとはさっきとはうってかわって人間的な町。


??「おや?あんたらも下からやって来たのか?」


鈴木「貴方は?」


??「俺はメロウ。この世界に召喚された過去の人物だ」


鈴木「そうか、メロウよろしく」


メロウ「おう!」


不知火「あれ?ここは」


鈴木「起きたか不知火」


宗近「ん?村正がいないようだ」


鈴木「村正がいない..か」


メロウ「おそらく次元の狭間に取り残されたんだろ。数時間もすればそいつもこっちに来れる」


鈴木「ならいいのだが..」


会話をしている4人の元に獣型魔獣が出現する。


魔獣は鈴木に向かう


鈴木「魔獣か」


鈴木が攻撃を避け反撃に移ろうとする,,


が次の瞬間


メロウ「メルトダウナー..!!」


メロウが獣型魔獣をドロドロにする。


メロウ「そいつに触れるなよ..被爆する。」


鈴木「分かった。」


メロウ:能力 【メルトダウン】


メロウ「ところで、一つ頼みがある」


鈴木「なんだ?」


メロウ「町を救ってくれ..」


鈴木「町があるのか?」


メロウ「待て、町に向かうな。町には感染症が蔓延っている」


メロウ「俺から説明しよう」


=数週間前【中世ヨーロッパの地】=


メロウ「ここは..」


一般男性「おう!兄ちゃんこの世界に来たのか」


男性がメロウにハイタッチしようとする。


メロウ「まて!!俺に触れるな」


男性「え?」


「バタン」


メロウ「..」


??「何者だ!?」


見知らぬ男が朱い鳥に変身する。


??:能力 【朱雀】


朱雀「朱豪炎(すごうえん)


メロウ「メルトダウン」


朱雀が燃え尽きる。


その影からペスト医師の格好の男が現れる。


ペスト「ははは!!」


ペスト医師の格好の男が町を影で埋め尽くす


次の瞬間。町は腐敗した。盛況だった姿はどこに消えたのか。門番の亡骸がメロウの隣にあり、見えぬ


敵を追い続ける。


ペスト「おや、黒死病から生き延びたのか..」


メロウ「お前か..門の鍵を渡せ」


ペスト「うるさいねぇ..」


ペストが影をメロウに飛ばす。


メロウ「だから..効かねぇよ」


しかしメロウが影に触れた時


メロウ「...ハア?」


メロウが吐血する。


ペスト「バカめッ!!君も黒死病には対処できまい」


メロウ「(くそ..死にたくない。なんで召喚されたかもわからずこのまま..!!)」


メロウは死にかけている中。体内でメルトダウンを発動。


メロウのメルトダウンは核のエネルギーを自在に取り出せ、その耐性を得る能力。またこの耐性が適応


されるのは体内の細胞も同じであり。病原体にも耐性が反映されかけていた。そこでメルトダウンを常


に発動することで病原体の進行を食い止めた。


そこから今に至る


メロウ「つまり、そのペスト医師が門の鍵を持っている。そいつを倒さねぇと進めないんだが。病原体を無効化しないとあっちには行けない。お前らの意見を聞きたい」


鈴木「不知火の炎で熱消毒ってのはどうだ?」


不知火「さすがに厳しいかもしれない。」


並川「あの..僕の技術なら行けるかもです」


鈴木「そうなのか?行次」


並川「友人から聞いたんです。黒装は能力を中和することもできるって、ただ。僕はまだ中和までできなくて」


宗近「つまり、練習したいということか」


並川「はい」


不知火「じゃあ俺が能力をぶつけるからそれを殴ってみてくれ」


並川「はい!!」


不知火「火球投!!」


不知火が炎の球を投げる。それを並川が黒装をした腕で殴る、が並川が燃えてしまう


並川「あっつ」


鈴木「やっぱ無茶だ!!」


??「お!知ってる顔じゃねぇか」


??「おぉ!並川」


そこに須川と道楽が現れる


須川「探偵部。何やってんだ?」


並川「お前ら!!生きて..!!」


並川が嬉しそうな声で言う


鈴木「良かったな、仲間と再会できて」


道楽「あなた達警察..?」


宗近「ワシは違うがな」


道楽「他の人もこの世界に連れてきたんです」


男A「おぉ、ここが次の地か」


並川「なぁ道楽。俺に能力を中和するやつ教えてくれ」


道楽「いいけど、できるの?」


並川「任せろって」


須川「じゃあ、俺が協力してやるよ調整できるし」


鈴木「うーん、こんなに人がいると生活拠点が欲しいな」


男G「なら俺の能力が役に立つかもです。」


鈴木「能力者ですか」


男G「出でよ【壮大宿「リラクゼーションホテル」】」


男G:能力 【ホテル】


鈴木「おぉ!!」


不知火「宿を出す能力..!!」


男G「地味な能力ですけど、物理的距離を少し無視した宿を作る能力です。ここでゆっくりしてください。」


女F「私も少しの協力を..」


女Fが枝を手に取る。その枝は麩菓子になった。


女G:能力 【菓子化】


並川「じゃ始めようぜ」


須川「力の貯蓄(パワーバンク)1kg!!」


並川「うぉおお!!」


しかし波動を弾くことは出来ず、波動を吹き飛ばした。


道楽「力で押し返しているな..」


道楽「見本を見せてやろう」


道楽「須川先輩。本気で良いっすよ」


須川「いや、そんな貯蓄使えねぇって..力の貯蓄(パワーバンク)500kg!!!」


道楽「ふんっ!!」


道楽は波動を弾く。が


道楽「がはっ」


すぐに吹き飛んでしまう。


並川「なんだ、道楽もできてないじゃん」


道楽「バカ言え時間は短いが出来てはいる、師匠は5分ぶっ通しで出来てたが、流石に厳しいか」


??「まずい!!魔獣だ」


続く

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