門番
青山「伝言だが内容はこうだ」
魔女「特殊公安警察、二グラの狙いは世界破壊で間違いない。闇の地の門番が現世への門の鍵を持っている。」
鈴木「何のことだ..」
青山「俺にもわからんがまあそれだけ伝えに来た。じゃあな」
宗近「おう..」
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鈴木「なんか闇の地って場所に現世への門があるらしい」
不知火「あれ?ここって現世だよな」
村正「おいおい、こいつ鈍すぎないか..?ここはあの闇の中だぞ。」
鈴木「とりあえず記内さんにあって指示を聞きたいが」
鈴木達が進むとそこには一つの門があった
鈴木「ここを通れば次の地に行けるのか」
??「貴様らが次の相手か」
並川「誰だ」
??「私に名はない、無銘と呼べ」
鈴木「無銘だと..?」
無銘「記憶に欠損があってな自分についてが分からない」
無銘「私の使命はただ一つ。この門を守ることだ」
無銘はそういうと姿を変える。
そこ姿は虎。しかし白い
並川「あれは白虎か..中国の伝説上の生物。それが奴の能力」
無銘:能力 【白虎】
鈴木「電動、血肉輪廻,【肉体強化】」
無銘「ほう、電気の異能か」
宗近「二天一流、【月光焔】」
宗近が跳躍し白虎に向け進みつつ斬撃を放つ
しかし、刃は白虎を傷つけることはできなかった
白虎「バカめ、私の皮膚は霊力強化されている。」
そして白虎は宗近に爪で攻撃する。
宗近「不覚..」
宗近は刀で爪を受け流した。しかし爪は伸び宗近に触れた
外傷はなかったのだが爪の攻撃は魂に響いたのだ..
「バタン」
宗近が倒れる
鈴木「あいつ、ただの能力者じゃない。あれは何なんだ」
村正「あれは神獣に近いな。神の力が強い武器だと逆に回復させてしまう。」
並川「俺がやります。俺なら奴にダメージを与えられる。黒装..」
鈴木「待て!!行次。君は子供だ!!」
並川「うおおおぉおおお!!」
並川は白虎を殴る。だがビクともしない
村正「妖刀『村正』!!」
村正「使い切ってやるよ」
村正「避けろ!!ガキッ..!!」
並川が横にそれる
村正「奥義【刀壊絶斬】」
村正が作った刀が壊れ、一度きりの斬撃を放つ。
白虎に刃が通るが白虎は寸前で避け表面のみしか切られなかった。
白虎「霊魂、解放ッ!!」
無銘が叫ぶと白虎は白い、そして青い炎が白虎の周りを包み込む。
鈴木「(何度か考えたことがある、雷神を低燃費で発動させる方法を)」
鈴木「エレクトリックナイフ!!」
鈴木は電気のナイフを放ち白虎の動きを鈍らせる。その隙に並川が拳を食らわせる。
その後鈴木は踏み込み。一気に飛ぶ
落下する刹那。鈴木がボルトソード・ダブルを生成し白虎に斬りかかる
鈴木「(俺は、あの時の俺のように事件に巻き込まれるものを出すことはしてはいけなかった。今でも悔いている。だから守る力がいる。圧倒的な力、雷神を自身に纏わせるイメージ)」
その時鈴木の脳内に一つの記憶がめぐる
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将軍「【稲妻流特殊奥義】!!『雷神神武一閃光』!!!」
将軍のその技はあまりに輝きが美しく、神々しい、この光に目を奪われない者はいないだろう
しかし、この輝きは剣技によるものではない
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鈴木「この輝きは自身が雷と成ったことで生まれたのだ..!!」
その時鈴木は輝きに包まれ、身体は青く光る
鈴木「はぁぁあああ!!雷ッ撃.!!.」
鈴木は白虎に雷をぶつける。その雷は以前までの物と比べ物にならない。
無銘「阿呆が」
神の力で白虎を倒すことはできない..はずだった
無銘「何ッ!?」
雷神と白虎、その勝負はより神の力が強いのはどちらだという戦いになった。
その勝者は------
不知火「火神..火球!!」
二つの神の力のかかった鈴木に軍配が上がった
不知火は確かに火神の姿を映しだした。
無銘「ぬぉおオオ!!!」
無銘は押し合いに負け、倒れる。
鈴木「勝った..」
不知火「俺の助けがなければ負けてたな」
鈴木「おう、助かった」
並川「じゃあ、進みましょう」
=そして中世ヨーロッパの地へ=
続く




