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アナザーアイ  作者: 匿名S
【WEE編】
67/81

開戦

少年は人を率いて戦った。しかし


それは自ら望んで戦ったのだろうか、


彼は死後も人々のために戦うこととなった、それは彼にとって助けるためのものだったのかそれについても


分かることはないのだろう


2020年10月26日16時20分=仙台市駅前展望台=


天草「大丈夫でしたか?」


おっさん「私は大丈夫だが、君は何者なんだ?」


天草「僕は世界の崩壊を食い止める存在です。」


天草「過去の偉人と思ってもらえれば」


おっさん「そうだったのか、それはすごいな」


天草「では僕は行かないといけないのでこれで」


おっさん「あぁ、そうだ。助けてもらったお礼にこれを」


おっさんは少年にペンダントを渡す


天草「これは?」


おっさん「私が作ったものだ、息子が手伝ってくれたのだよ」


天草「そうなんですね、ありがとうございます。おじさん」


おっさん「じゃ、頑張ってくるんだよ」


天草「えぇ、勿論」


そして窓から天草が外へ飛び出す


天草「(おそらく僕がここに呼ばれたことには意味があるはず、世界の理として分かることは世界の崩壊の可能性だけだ)」


そこに人間の10倍ほどの背丈の人型魔獣が現れる


天草「天神(あまがみ)流【昇天】」


魔獣「ガァァァァ」


魔獣は斬られたが、その刃は魔獣を貫通しなかったはずだった


だがその攻撃は確実に魔獣を苦しめた


天草「進むとしましょう。」


魔獣は傷がない状態で倒れた..


=2020年10月27日14:50【二グラ本部】=


二グラ「彼が現れたってことは防衛システムが起動したか」


ナバライ「防衛システム?」


二グラ「世界の崩壊を食い止めるのさ、過去の偉人たちによって。過去には異能戦争の時にも起動した」


ナバライ「私たちの邪魔になるってことね」


二グラ「そうだ、まあアダム以外は特に弊害にもならないだろうが」


二グラ「ではそろそろエネルギーも集まるだろう。」


魔女「そんなに集まるわけないでしょ?」


二グラ「そうれもそうかねぇ」


二グラ「だが、"彼"ならこのエネルギーを満たせるだろう」


=二グラ本部前=


??「特殊公安特設偵察隊、到着しました」


沼川「沼ノ手!」


沼の手によって扉が開かれた


=同刻、臨時特殊公安打倒二グラ作戦連絡本部=


記内「それでは作戦開始だ」


==


鈴木「ボルト」


不知火「火球投!!」


鈴木「ショット!!」


二グラ構成員「グハァ!」


アダム「人理の焔(アダムズファイア)


赤髪の二グラ構成員「紫の炎か」


赤髪の二グラ構成員「二グラの加護があれば、勝てなくはないか」


そこにコピースライムが現れる


羽川「蝶爆紛!!」


「バーーン」


爆発が起きるがコピースライムは傷一つ受けない


宗近「月光断絶!!」


宗近がコピースライムを切り裂く


が、コピースライムは斬られたところから瞬時に再生し、2つの個体となる


宗近「無敵かっ?!」


赤髪の二グラ構成員「グングニル..」


赤髪の二グラ構成員は槍を生成する。


その槍は禍々しい赤い光を放っている


宗近「なんじゃ、あの槍は」


赤髪の二グラ構成員「俺の身体はこの槍と共にある、ようは俺の能力はこの槍だ」


宗近「ワシは三条 宗近、貴様は何者じゃ?」


赤髪の二グラ構成員「赤司、篠宮 赤司だ」


篠宮 赤司:能力 【神槍:グングニル】


篠宮「俺の槍、とくと受けよ!!」


続く..

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