開戦
少年は人を率いて戦った。しかし
それは自ら望んで戦ったのだろうか、
彼は死後も人々のために戦うこととなった、それは彼にとって助けるためのものだったのかそれについても
分かることはないのだろう
2020年10月26日16時20分=仙台市駅前展望台=
天草「大丈夫でしたか?」
おっさん「私は大丈夫だが、君は何者なんだ?」
天草「僕は世界の崩壊を食い止める存在です。」
天草「過去の偉人と思ってもらえれば」
おっさん「そうだったのか、それはすごいな」
天草「では僕は行かないといけないのでこれで」
おっさん「あぁ、そうだ。助けてもらったお礼にこれを」
おっさんは少年にペンダントを渡す
天草「これは?」
おっさん「私が作ったものだ、息子が手伝ってくれたのだよ」
天草「そうなんですね、ありがとうございます。おじさん」
おっさん「じゃ、頑張ってくるんだよ」
天草「えぇ、勿論」
そして窓から天草が外へ飛び出す
天草「(おそらく僕がここに呼ばれたことには意味があるはず、世界の理として分かることは世界の崩壊の可能性だけだ)」
そこに人間の10倍ほどの背丈の人型魔獣が現れる
天草「天神流【昇天】」
魔獣「ガァァァァ」
魔獣は斬られたが、その刃は魔獣を貫通しなかったはずだった
だがその攻撃は確実に魔獣を苦しめた
天草「進むとしましょう。」
魔獣は傷がない状態で倒れた..
=2020年10月27日14:50【二グラ本部】=
二グラ「彼が現れたってことは防衛システムが起動したか」
ナバライ「防衛システム?」
二グラ「世界の崩壊を食い止めるのさ、過去の偉人たちによって。過去には異能戦争の時にも起動した」
ナバライ「私たちの邪魔になるってことね」
二グラ「そうだ、まあアダム以外は特に弊害にもならないだろうが」
二グラ「ではそろそろエネルギーも集まるだろう。」
魔女「そんなに集まるわけないでしょ?」
二グラ「そうれもそうかねぇ」
二グラ「だが、"彼"ならこのエネルギーを満たせるだろう」
=二グラ本部前=
??「特殊公安特設偵察隊、到着しました」
沼川「沼ノ手!」
沼の手によって扉が開かれた
=同刻、臨時特殊公安打倒二グラ作戦連絡本部=
記内「それでは作戦開始だ」
==
鈴木「ボルト」
不知火「火球投!!」
鈴木「ショット!!」
二グラ構成員「グハァ!」
アダム「人理の焔」
赤髪の二グラ構成員「紫の炎か」
赤髪の二グラ構成員「二グラの加護があれば、勝てなくはないか」
そこにコピースライムが現れる
羽川「蝶爆紛!!」
「バーーン」
爆発が起きるがコピースライムは傷一つ受けない
宗近「月光断絶!!」
宗近がコピースライムを切り裂く
が、コピースライムは斬られたところから瞬時に再生し、2つの個体となる
宗近「無敵かっ?!」
赤髪の二グラ構成員「グングニル..」
赤髪の二グラ構成員は槍を生成する。
その槍は禍々しい赤い光を放っている
宗近「なんじゃ、あの槍は」
赤髪の二グラ構成員「俺の身体はこの槍と共にある、ようは俺の能力はこの槍だ」
宗近「ワシは三条 宗近、貴様は何者じゃ?」
赤髪の二グラ構成員「赤司、篠宮 赤司だ」
篠宮 赤司:能力 【神槍:グングニル】
篠宮「俺の槍、とくと受けよ!!」
続く..




