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アナザーアイ  作者: 匿名S
【能力者探偵編】
53/81

意地の拳

道楽「黒装」


道楽の腕が黒くなっていく


そして田畑が土を腕から生成する。


田畑「フフ」


道楽「なんだ、お前の能力は『土』か」


田畑:能力 『土』


田畑「そうさ、地味だが確かに有用な能力さ。」


田畑が生み出した土が脈動し、何かを形どる


道楽「(なんだ?何が動いているんだ。)」


土が人型になっていく。


道楽は出来ようとしている何かを殴る


道楽「はぁ!!」


しかしその拳は土の塊に止められた。


土の塊が溶けて、やがて土の像が出来上がる


田畑「ソイル・ゴーレム」


道楽「!!」


田畑「土で出来た俺の駒さ」


ソイル・ゴーレムが道楽を蹴る


道楽「なっ..」


道楽は吹き飛ばされるが体勢を立て直す


田畑「たとえ武術の達人でも数の力には敵わないだろう。」


道楽「極装!!」


道楽の拳から赤黒いオーラが湧き出る。


ゴーレムはすかさず殴りにかかる


道楽はその拳をいともたやすく避け、反撃する。


道楽「黒装術:黒鋼拳!!」


道楽が極装を纏った拳でゴーレムを殴る。


田畑「ぐはっ」


すると田畑が攻撃を受ける


田畑「何故だ。攻撃を受けたのはゴーレムのはず、どうして俺に攻撃が来ているんだ!!」


道楽「黒装術は1820年、異能戦争の最中、ある町で生まれた。日本で暴れる能力者に対抗するために。その力は動脈硬化を発生させ肉体の硬度を上昇させる、さらに黒装術を極めたものは能力者の本質を殴ることができる。」


田畑「何言ってやがる..」


道楽「つまり俺はお前の本質。『魂』を殴った!!」


田畑「!!」


田畑「ソイル・ブロック」


田畑「ショット!!」


田畑が固い土を放つ


道楽「おせぇ、」


道楽が放たれた土を避ける。


田畑「(こいつに勝つビジョンを浮かべるんだ。)」


田畑「ソイル・フィールド!!」


田畑が床に手で触れ、床を土にしていく


道楽「こいつ、何を!」


道楽がそう呟いた時、道楽が土に埋もれる


田畑「フっ、」


田畑「勝った!!こいつはもう身動きが取れねぇ!!」


道楽「うるせぇな。まだ倒れちゃいねぇぞ」


~2年前~


道楽の師匠「いいか潤。お前には才能がある、黒装術を極めるんじゃ」


道楽「はい!師匠」


??「おい、道楽」


道楽「お前、右京か」


右京「そうだ」


道楽の師匠「まて!道楽そいつから離れろ!」


道楽の師匠が道楽を庇う


道楽「え?」


そこには右京が道楽の師匠を刀で斬りつける姿があった


右京「チッ」


右京の顔が剥がれ。ある者の顔となる


模利「ガキを殺すつもりだったが。お前が死ぬか」


道楽の師匠「道楽!逃げろ!」


「ザンッ!」


~現在~


田畑「さあ!死ね!道楽」


道楽「極装:放出」


「ボーン」


道楽から爆発が発生する


田畑「グ八ッ」


道楽の周りから土が燃え尽きた


道楽「ここで、死ねるかぁ!!!」


道楽「極装。赤王拳(せきおうけん)!!」


道楽が田畑に殴りかかる


田畑「ソイル・s」


道楽「おせぇよ!!」


「ドンッ!!」


道楽の拳を食らい田畑は倒れる。


続く

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