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アナザーアイ  作者: 匿名S
【侍の里編】
36/81

霊と記憶の世

法楽「(俺は裁判官。だが実質的に判決を決める力はなかった、なぜなら)」


木槌を持った法服を着た男「法楽。次は死刑だ、金もなく無罪を主張している」


法楽「(この【法廷の主:ガレル】のせいだ。こいつは政府より司法を一任され、裁判所を私物化した。その後多額の賄賂で自身の懐を肥やした男)」


ガレル「被告を死刑に処す」


~その後~


弁護士「彼は無実だ!!なぜ死刑にした」


ガレル「知るか、死刑か無実かは俺のさじ加減だ」


弁護士「お前...」


被告人「俺は無実なんだ!!信じてくれ」


被告が訴えかけるとガレルはひっそりと指を口に当て、極悪な顔をする


被告人「!!」


~一方現実では~


宗近が霊秋に斬りかかり、霊秋は何かエネルギーを飛ばす


霊秋「【霊力操作】:霊撃!!」


宗近「厄介な技使いやがって」


霊秋「霊力だ」


宗近「宗近流【起点一閃】!!」


霊秋「【霊力操作】:霊壁!!」


霊秋から複数の魂が抜け、それがエネルギーの壁となる


「ギンッ」


宗近の攻撃は霊秋に通らなかった


霊秋「ダメだ、力が足りぬ」


霊秋「【口寄せ:不知火 炎也】」


宗近「また、霊を呼び寄せたか」


「ボっ」


霊秋からエネルギーが溢れ、それは炎のように見える


霊秋「少し感覚がちげぇが、まあいい」


霊秋「炎斬!!」


霊秋は腕を振り下げ、エネルギーの斬撃になる


宗近「三日月斬り!!」


霊秋「火神【業火】!!」


霊秋から大量のエネルギーが出て何かを形どるが、それは完全に成ることはなかった。だがエネルギーは宗近を襲う


宗近「火炎裂き!!」


宗近「グっ、」


霊秋から魂が抜けていく


霊秋「使えん奴らだ」


「バンッ」


明智が霊秋に発砲するも、エネルギーで弾かれる


明智「ダメだ、攻撃が効かねぇ」


宗近「霊力操作を無効化できれば、」


宗近「苦手だが、やるしかない」


宗近「連続剣【バーサーカー・サーベル】」


「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」「ザンッ」


12連撃の斬撃が霊秋を襲う


霊秋「グっ、」


霊秋は防ぎきれず斬撃を受ける


宗近はその隙に別の技を放つ


宗近「三日月乱れ月!!!!」


霊秋は斬られる


霊秋「【口寄せ:織田 信長】!!!」


霊秋「稲妻流奥義【雷獣の爪】!!!」


霊秋から落雷のような音が鳴ったと思ったら霊秋が宗近に向かい、刀で斬る


宗近「何ッ、」


宗近は斬られてしまう


霊秋「ぐおおおおぉおおおおお」


霊秋が悶え苦しむ


信長「ふっ、久しいな明智」


明智「!?」


霊秋は人が変わったように明智に話かける


~法楽~


ガレル「どうした。法楽」


法楽「あんたに抗議した弁護士。なんで消えたんだ?」


ガレル「さあな」


法楽「俺はあんたを絶対に認めない」


ガレル「認められるためにここにいるわけではない」


法楽「では、失礼」


スーツを着た女性「先輩!早く準備しますよ!!」


法楽「あぁ、そうだな」


法楽「(こいつは観海 誠香、俺の後輩で裁判官だ。)」


観海「と言っても、ただの茶番ですが」


ガレル「それでは開廷します。被告人は前に出てください。」


~その後~


ガレル「主文。被告人を死刑に処する」


観海「なるほど、被告は無罪、真犯人が政治家の息子で2億の賄賂で無罪にした、本当にただの茶番ですね」


法楽「そうだな」


小さな声で観海と法楽は話す


そして何やら法廷は騒がしくなる


ガレル「被告。離れなさい」


被告人「フフ。黒装!!」


被告は黒い何かを纏う


ガレル「なんだ!?」


「バンッ」


黒いものが膨れ、破裂し、拘束が取れる


警備員A「貴様!」


警備員が抑えようとする


被告人「【黒装:双拳】!!!」


「ドンッ」


被告人が警備員を殴る


ガレル「俺に任せろ」


ガレル「黒炎」


ガレルから黒い炎が出て、被告人を襲う


被告人「なんだ!?これは能力か!?」


ガレル:能力 【黒き炎】


被告人は黒い炎に纏われどんどん弱っていく


被告人「能力かッ!!」


被告人「俺は黒装術を会得している。能力者にも負けを盗らねぇ」


被告人「【黒装:放出】」


「ドーン」


黒い炎が吹き飛ぶ


ガレル「特殊な技だ」


ガレル「即刻執行してやる!!」


被告人がガレルに近づく


ガレル「法廷の剣!!」


ガレルは黒い炎の剣を作る


法楽「(裁判長の炎は精神を焼き尽くす。)」


「ザンッ!!」


被告人はガレルに斬られる


被告人「アッ」


「バタン」


続く

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