表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

俺はモテる。それはすごいほどモテる。

俺のことを痛い奴だと思うか?

だが、仕方ない事実なのだから。


ならば、俺の事をリア充だと思うか?


「答えはNO(ノー)だ!」


その理由(わけ)は、

俺のまわりには牛しかいないからだ!!


俺の周りにはいつも女がいる。

それも“美少女ばかり”がだ!

しかしながら、全員揃いも揃って巨乳ばかりなのだ!


ここまで、言えばわかると思うが俺は

『貧乳がだーい好き』な男の子なのだ!

つるぺたが大好きだし 絶壁を愛していて まな板がオカズで ちっぱいが俺を唯一興奮させるものなのだ。


おーっと自己紹介が遅れたな

俺の名前は、愛嶋(あいじま) (びん)

変な名前だろう

うちの親は、少し変わっているからな

今も、夫婦そろって息子を置いて世界を飛び回っている。

おっとっと話が逸れてしまったな

では、続きから

俺の年は、17歳 健全な男子高校生だ


俺のスキルは、『牛転がし:カウボーイ』文字通り、巨乳の女を手玉にとれる


家族構成は、父、母、俺、妹となっている

妹は15歳の中学3年生だ


妹は、昔は俺の後ろについてきて、お兄ちゃんっ子だったんだが、最近では、いろいろ文句を言ってきて大変だ


隣の家には、幼馴染みの新川(しんかわ) (ゆい)という女の子が住んでいる。

まぁ...唯はいつも俺に世話をわいてくれるし、ゆるふわの天然系で可愛いやつだが、これといった感情はわいてこない

なんというか、唯はお姉ちゃんという感じなんだ


なんだか、自己紹介ではなくなってきたので、そろそろ終わりにするか


あーっと、この物語のことについて話しておかなければならないな


この物語は俺が....


『“巨乳”の女の子に恋をする物語である』


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ