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心動態感

作者: 人間詩人

心は動いている

いろんなことを感じながもだ

時には

嬉しいとか

困るとか

寂しいとか

楽しいとか

様々な形態を動き取っているようであり

自ら

そのものである


たぶん

人と接することが

一番大変であり

多くの心の動きは

ここで使われるなぁ

しかも毎日毎日毎日

使われ使われ使われ

すり減る

すり減る

すり減る


出来ることなれば

心は安静にして

置きたいものである

おそらく激しい動きには

心は着いては行けずに

疲弊してしまうだろう

リラックスなど

出来やしない 現代

いかに心を保つかが

重要であり

自らの負担を減らずことになろうか


しかも天気により

随分と左右されてしまうから

環境から受ける刺激は

大変なものであり

心の負担ともなる

絶えず心を使うのでは

なく

心の休日を設けるのも

大切であると感じるなぁ

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