2020(1年目)
2020(1年目)
開幕オーダー
投手
先発：有原(155BC)
上沢(150BC)
杉浦(150DF)
バーヘイゲン(157CC)
マルティネス(154CC)
加藤(143DC)
中継：金子(148DD)
吉田輝(148ED)
西村(152DD)
吉川(150CC)
ＳＵ：宮西(144EB)
ＣＬ：石川直(148DC)
野手
1中：西川(ラCCDAEEEB)
2左：近藤(ラBCCDEEBC)
3右：太田(パDDBBBBBC)
4一：中田(パEEAECCBC)
5二：渡邉(ラDCCCDECD)
6三：ビヤヌエバ(パFFBDDCBD)
7指：清宮(高FFBEFFFE)
8捕：清水(中FFCDCDBE)
9遊：中島(低FFFACBCC)
イベント
4.27 68000万で右翼手イーリー（ラECBBABAE）獲得
6.26 ロドリゲス(155CD)↔ヤ：4500万
7.5 ビヤヌエバ(パFFBDDCBD)↔ヤ：4500万
7.13 玉井(149DB)↔広：2500万
7.13 43000万で右翼手エッカート(ラBBCCFFCF)を獲得
結果
セ：巨横阪中ヤ広
パ：ソ日楽ロ西オ
日本一：ソ
78勝59敗6分、首位と1.5ゲーム差の2位
CSファイナルで敗退
有原(155BC)15勝7敗2.96、最高勝率
上沢(150BB)12勝13敗3.57
杉浦(150DC)9勝7敗5.27
バーヘイゲン(157CC)12勝5敗2.95
吉田輝(148DD)1勝2敗14H3.01
西村(152DC)4勝17H1.00
宮西(144EB)7勝1敗58H3S2.30、最多ホールド
石川直(148DC)2勝4敗11H44S2.49、最多セーブ
1中：西川(ラCCDAEEEB).284、3本38点53盗、最多安打・盗塁王・B9
2左：近藤(ラBCCDEDBC).280、9本67点
3右：太田(パCDBBBBBC).256、12本69点、GG
4一：中田(パEEAECCBC).280、30本116点、B9・GG
5二：渡邉(ラDCBCDECD).243、16本76点2盗
6三：横尾(パEFAEFECD).245、4本13点
7指：清宮(高FFAEFFFE).211、2本7点
8捕：清水(中FFCDCCBD).188、9本49点
9遊：中島(低FFEACBCC).080、10点13盗
イーリー(ラECBBABAC).243、19本52点3盗
谷口(中EFBBEECC).276、2本23点1盗
エッカート(ラBBCCFFCE).259、3本11点1盗
オフ
監督：栗山(ルーキー育成)
投手コーチ：木田(CC、打たれ強さ)→金子弌(BB、球持ち・クイック)
打撃コーチ：小笠原(CC、プルヒッター)
守備走塁コーチ：飯山(CC、守備職人)
金子誠(CC、ケガしにくさ)
国内スカウト：久保寺(BC)→鶴岡(CB)
海外スカウト：山城(BC)
引退：村田、斎藤、金子弌、鶴岡
自由契約：公文、宮台、石川亮、谷内、白村
ドラフト獲得
首藤(大卒捕、低EEEDFEDE)
上田(高卒内、高FFDEFFDF)
中溝(大卒捕、低FFEDDDDD)
西宮(高卒投、147EF)
山地(大卒投、146DE)
江原(大卒投、145CD)
自由契約獲得：モイネロ、福留、藤田
振り返り：中盤で首位に立つも後半に失速。下位打線が不活発ながら健闘できたシーズンだった。課題である打力は助っ人を中心にし、投手陣はリリーフを整備することで優勝を狙いたい。
