断末魔の日本経済…コロナ増税の布石はうたれた…誤用学者が諮問会議に加わり、救われないコロナ難民は激増する!
あえて、コロナ難民といいましょう!
日本政府の度重なる失政により、職を奪われ、生活を奪われている方々…
まさに、悪政により、日本国民はドン底に落ちかかっています…
まだあなたの生活は大丈夫!?
じゃあ、1年後に、100兆円以上のGDPが失われても、あなたは今と同じ暮らしができているでしょうか?
アメリカの失業率は、過去最悪の14.7%となりました…
日本でも2桁はいかないでしょうが、オークンの法則を当てはめるなら5%台はいくんではないでしょうか。
すると、200万人以上の失業者が溢れかえることになるでしょう。
非正規雇用者は1000万人ですから、まずはこの方たちの仕事が危なくなるでしょうね。
また、失業者数と年間の自殺者数は相関感がありますから、最悪、年間の自殺者数は+1万人となる…
とまあ、ここまで、ド素人でも分かるわけで、それでも、いまだに10万円の給付金も配られず、減税もやらず、たかが25兆円ぐらいの経済対策で終わっている…
出口戦略もないまま、緊急事態宣言につっこみ、休業補償もやらず、どこまで財務省に忖度…というかゴシップを握られているのか…
あと、予言しますが、今のままですと、コロナ増税はありえるでしょうね…来年、再来年、要注意です。
コロナ経済対策を検討する「基本的対処方針等諮問委員会」に財政均衡、つまり財務省御用達の財務破綻論者が加わりました…
財務省はなにがなんでも、追加の経済対策を阻止するつもりでしょう…
ほんとにどうしようもない国になりました…
こちらが財務省お抱えの財政均衡派…平たくいえば、財政破綻論者の御用学者どもです。彼らは東北大震災のときに、復興増税を提言しました…メンバーの名前を覚えておきましょう。
【経済学者による緊急提言】新型コロナウイルス対策をどのように進めるか? ―株価対策、生活支援の給付・融資、社会のオンライン化による感染抑止― | 研究活動 | 東京財団政策研究所
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=3361




