そろそろメガネを掛けかえよう…財政破綻脳から頭すっきりしよう！
自民党も第2次補正予算の編成に進めるようですが、消費減税やら、休業補償やらは全く議論されているように見えません…
『検察法改正案』であったり、『種苗法改正案』であったり、亡国法案ばかり急いでいるように見えます…
その間に、世界の経済情勢も、しだいに明らかになっていますが、本当に、第2次世界恐慌というに相応しい状況になってきました…
日本も100兆円規模の国債発行をして、大規模な経済対策を実行しないといけません…
来年はさらなる自殺者大国になってしまうんではないかと危惧しています…
そんな経済対策を阻んでいるのが『財政破綻論』です…
おそらく、これは宗教みたいなものでしょう…それも良いものではなく、邪教ですよね…
このグラフをよく眺めてほしいですね…
赤字国債が行われたのは1970年です…
1975年︙ 28兆円
2019年︙1114兆円
日本の国債発行残高はなんと39.7倍ですよ！
何倍になったら、金利暴騰やら、通貨の信任とやらは毀損されるんでしょうかね？…
もっとも、国債金利は世界最低の0.05%以下です…
さて、政府が債務残高(国債発行残高)を増やす反対で、同額の資産を増やしていたのが日本国民です…
つまり、政府債務…国債発行とは貨幣発行ということなんですね…
こういう風にメガネを掛けかえると、急に楽になりませんか？…
つまり、わたしたちをコロナから救うのに、財政的な制約なんてないんですね！
少しでも財政破綻論がなくなり、この消費増税ショック、そしてコロナ恐慌から救われるよう財政破綻論の欺瞞を広めていきましょう。
こちら、安藤裕衆議員が、消費税凍結や粗利補償といったコロナ対策の署名を行っております…是非ともご協力のほど宜しくお願いします…
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScGX7rAChJP90zd1L2Tl69P3CjA4U7ATbBR7xcaBt8ADXewFA/viewform?fbclid=IwAR0joMxkzSD22hL3EbFrTLQt88FhgTFhvL9I82Ht25L29_UXZZMDcOP0gjo
「反・緊縮財政」「反・グローバリズム」「反・構造改革」にご賛同いただける方は、下記URLに是非とも一票をお願いします。
平成政治からの決別を！
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