【池上彰さんの過ちを正す】政府と日銀は同じもの 統合政府
池上彰さんが同番組で語っていた、「政府と日銀は別もの」発言でありますが、このウソを暴いていきましょう。
日本銀行のホームページにのってる「業務概況書」(平成31年度)を資料とします。
まず、図の通り、日本政府は日銀の株式の55%を保有しています。
そう、日銀って、れっきとした『株式会社』なんです。
ジャスダックに上場しています。
民間人でも株は購入できます。
したがって、「政府と日銀はべつもの」どころか、「日銀は政府の子会社」であります。
日銀総裁なども内閣が任命しますので、事実上、日銀は政府のグループ会社として捉えた方が現実的でしょう。
そもそも、各国の中央銀行と政府をひとつの実体として捉える「統合政府」といった考え方もあります
ここから、余談にはなりますが、統合政府でいうと、マスコミが愛してやまない「日本の借金問題」は解決しています。
なぜなら、いま、国債1100兆円のうち500兆円を日銀が保有しているからです。
(出典は財務省ホームページ)
日銀がもっている国債は、日銀の「資産」で計上されています。
反対に、政府で国債は「負債」で計上されています。
つまり、統合政府として連結決算すると、500兆円は相殺されて消滅しちゃいます。
GDP対比で100%弱ぐらいですか?
諸外国と同一水準となり、日本の財政問題も解決!(そもそも財政問題なぞありませんが!)
これは会計上の事実であり、誰も否定しようがないと思うのですが!!
教えてください、池上彰!
どうして、筆者が、執拗なまでに批判するのか?
それは、池上彰さんが国民に広く信頼されている言論人であるからです。
それを逆手にとって(?)、根拠のない発言を、テレビという公の場でするのは、とても問題があることと考えます。
言論人としては許されない、ジャーナリストとしてはホントに『人間失格』のレベルではないでしょうか?
35%消費税の根拠はどこにあるんでしょうか?
教えて下さい!池上先生!




