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【お金のしくみ】国債から信用創造までのおさらい
国債は日本政府によるお金の発行でした。
正直、ここは、かなり理解が難しいところです。
これまでの固定観念が邪魔するんですね。
国債は借金だとか、
お金は紙幣しかないとか、
信用創造が意味不明とか…
おさらいもかねて、国債によって、お金が生まれる(信用創造)されるしくみを、もう一回クローズアップしてみました。
◇国債によるお金の発行
政府が、国債を発行して、民間銀行に引き渡します。
民間銀行は、国債と引き換えに、政府に日銀当座預金を貸してあげます。
政府は日銀当座預金を担保にして、政府小切手を発行します。
公共工事をやった工事会社に、工事の代金を、政府小切手で支払いします。
工事会社は、政府小切手を、銀行にもっていきます。
銀行は政府小切手を受け取って、工事会社の口座に代金として預金を発行します。(信用創造!)
こうして、国債が、政府小切手に代わり、銀行で信用創造によって、あらたな銀行預金というお金が発行されました…




