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デフレでの消費税の増税が最悪な理由
消費税は消費に対する罰金です。
タバコ税はタバコを吸う罰金…
消費税は低所得者に負担率が大きく、根本的な欠陥を抱えた税制度です。
飲み水、食料品、光熱費、すべて人間が生きる上で欠かせない消費について回るのです。
さらに、デフレでの日本で、消費税の増税は誤った政策なのです。
◇デフレで増税が最悪な理由
・デフレは消費が不足している。
・みんな、将来不安になっている。
・個人は消費よりも貯金になる。
・企業は投資よりも内部留保。
・経済は成長せず衰退します。
デフレでは、みんなお金を使おうとしません。
だから、政府は国民にお金を使わせる、
または、国が使うしかないのです。
消費税の増税は全く逆をしてしまってます。
さらに消費は冷え込みます。
◇デフレでの正しい政策
・減税する。消費税率を減らす。
・公共投資する。
・公務員を増やす
・給付金の増加
・競争抑制
・規制強化
・労働者保護
与党は30年も、反デフレ政策を実行しています。
