23/74
池上彰さんもしらないお金のしくみ その⑤ 図解! 通貨発行のしくみ再
図解してみました!
イメージをもてたでしょうか?
完全に理解しなくても大丈夫です。
頭に入れてほしいのは次のポイントです。
①国債の発行で民間に1兆円の銀行預金=お金が生み出されている。
②政府と銀行の日銀当座預金の貸し借りは、結局は、銀行に戻ってくる。
③民間銀行の資産には、政府の国債が残っている。『量的緩和』とは、日銀がこの国債を買い取る政策です。
日銀が買い取った国債は日銀の資産になります。
政府と日銀は、親/子会社です。
政府の負債と日銀の資産で、プラスマイナスゼロになります。
つまり、政府の借金は日銀が買い取ることで消滅していきます。
実際に、『量的緩和』により、日銀は民間銀行から国債を200兆円余りも買い取りしました。
すでに、1000兆円の国債の5割ちかくを日銀がもっています。
てことで、財政再建はできちゃってるんです。
そもそも、このしくみでは、政府の借金は通貨発行なので、再建する必要もないのですが。




