日本経済新聞がニホン公害新聞にしかならない
10/14の日本経済新聞が、社説で、台風19号の被害について取り上げたようです。
以下、記事の抜粋です。
《2011年の東日本大震災は津波で多数の死傷者を出し、防潮堤などハードに頼る対策の限界を見せつけた。
堤防の増強が議論になるだろうが、公共工事の安易な積み増しは慎むべきだ。台風の強大化や豪雨の頻発は地球温暖化との関連が疑われ、堤防をかさ上げしても水害を防げる保証はない。人口減少が続くなか、費用対効果の面でも疑問が多い。
西日本豪雨を受け、中央防災会議の有識者会議がまとめた報告は、行政主導の対策はハード・ソフト両面で限界があるとし、「自らの命は自ら守る意識を持つべきだ」と発想の転換を促した。》
読み終えたあと、筆者は、怒りを通り越して、あまりにも悲しくなってしまいました。
よもや、日本を代表する大手新聞が、日本国民の命を愚弄する三文記事をよく書けますね。
これがジャーナリズムですか?
日本経済新聞社は、新聞を軽減税率にしてもらうことで、悪魔に魂まで売ってしまったようです。
難しい言葉ばかり並べててありますが、要点は次の通りでしょう。
「人口減少で、防災への国の投資は意味がない…防災にお金かけても効果があるか分からないから、自分の命は自分で守ってください…」
素晴らしい!
もはや、公害レベルの駄文ですね!
どこの国で、防災を自衛で推進する国があるんでしょうか?
防災と防衛は、国家の責務ですよ?
それすらもやらない国家などいなくていいでしょ?
いまの子供たちを、自然の脅威のしたに放り出す気ですか?
堤防も防波堤もない国に住まわせる気ですか?
大人の無責任も、ここまでくると、大したもんですね。
ほんとに、こんな知性のカケラもない記事を、よく書けます。
ほんとに新聞記者でしょうか。
悲しくなりますね。
筆者は、消費増税してから、日経の購読を止めましたが、心の底から、そうして良かったと思ってます。
そもそも、日本に財政赤字などありません。
建設国債を発行して、防災にはきちんと投資をするべきだし、それがデフレ脱却にもつながるんですから。
将来世代に、安心安全な日本を紡いでいきましょうよ!
末筆ながら、これから日本を襲うすべての災害が、日本経済新聞の本社だけに被害を残すことを、心より切に祈っております。




