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災害は天災ではなく人災 インフラ投資は政府の責務
人間は最も弱い一本の葦にすぎない
しかしそれは考える葦である…
人間にとって、自然は野蛮で脅威です。
人間の生命を簡単に蹂躙します。
この世は泡沫の如し、仮の宿…
誰も、生まれてきたくて、産まれたわけではない…
だから、一生を全うするために、国は民の命を守らねばなりません。
『防災』というインフラを整える主人公は日本政府しかないのです。
民間企業はできません。
彼らは利益をだし、経済を盛り上げることが務めであります。
しかし!安倍内閣になって、インフラへの公共投資は『財政健全化』という大号令のもと減らされています。
国民の命を守る安全への投資は、政府の本来の仕事ではないでしょうか?
電力の自由化!
水道事業の自由化!
国民の命に直結するライフラインを、民間に押し付けていいのでしょうか?
電力自由化してから、電力会社の投資費用は3兆円も減少しています。
安易な民営化は政府の無責任と、一本の葦は考えるのです。




