表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/4

第2話 幸運のレシピ。

 まず念頭に入れておいていただきたいのは、


『自分は幸運だと、感じれば良いのです』


 はい、二度目ですが石投げないでくださいね。

 どういうことか答えを言います。


『幸運の捉え方を広げればいい』


 さて、幸せとは何でしょうか?


 これは満ち足りている状況。

 何物にも束縛されない、あるいは自由意志で束縛されることだという事です。

 何か、話が難しくなりましたね?


 簡単に『お金』を例にしてかみ砕きます。


 貴方は自由に『お金』を使える状態で、何でも買える。

 自分の為に『お金』を使う人も居れば、誰かの為に使うことも出来る。

 これが幸せの一例で、自由と自己満足が満たされた状況です。


 当然、『お金』で幸せでは無いと感じる人も居るので、今度は『時間』でかみ砕きます。


 貴方は自由に『時間』を使える状態で、何でも出来る。

 自分の為に『時間』を使う人も居れば、誰かの為に使うことも出来る。


 正直、『束縛』で幸せを感じる人も居ます。

 どういうことかと言いますと……貴方は『束縛』をされる状態で、何も出来ないが、その対価に『幸せ』を感じる感情を得ている。他人の為になっていると『束縛』を好む人も結構いるんです。

 やりがい搾取に嵌っている人間とかですね。はい、実例は昔の私です。


 っとこのように、人によって幸せを感じる例は、当然、変わります。

 ここまではご理解いただけたかと存じます。


 じゃぁ、どうすれば幸せになれるのかという話になりますよね。


『自分は幸運だと、感じれば良いのです』


 はい、三度目ですが石投げないでくださいね。関西人(言っても京都ですが)は天丼ネタが好きなんです。


 ここでいきなり、質問です――『幸運』の反対は何でしょうか?


 当然、『不幸』です。

 捻くれた人は『無』と答えられるかと存じますが、これも正解です。そんな人は、第4話まで飛ばして貰った方が恐らく時間の節約になります。


 さて、『幸運』と『不幸』、これはバランスが取れるでしょうか?

 結論、取れます。

 三つです。『塞翁が馬』、『スライド式考え方』、『ダイス思考』。

 何だか良く判らないので、かみ砕きます。


 まず一つ目は塞翁が馬という話を一話でしたかと存じますが、『今の不幸』が、『後の幸運』に繋がるという話。これは、小学生でも教えられる故事なので省略いたします。興味のある方はググって下さい。


 そして二つ目は人間はオンオフではなく、『スライド式』に物事を捉えることができるという話。

 これを観て、なんぞ、と思った人は、『オン・オフ』型の考え方をされている方が多いかと存じます。百か零か、つまり『幸運』か『不幸』かの二択しか考えていない形です。

 これをある面では『不幸』であったが、同時に『幸運』であったと考える方法を『スライド式』と言います。


 実例!

 貴方は、いつも買っている牛乳が売り切れていた。不幸ですね?

 でも、新しい商品に挑戦するチャンスだと考えれば、幸運かはさておき、不幸ではないですよね?

 しかも、それが美味しかった! 幸運ですね?

 とまぁ、こんな風に、塞翁が馬に近い話ですが、何事もオンオフではなく、両方だと考えると不幸が和らぐのです。

 そして結論、『自分は幸運だと、感じること』が出来れば、幸運となります。

 物事の捉え方次第という話となり、三つ目につながります。


 そして三つ目、『人間は多角的に物事』を捉えることができる。

 んんんん? と、頭を抱えた人は、例として六面ダイスを思い浮かべて下さい。

 すごろくで一が出ればラッキーイベントだが、それ以外はダメ。 

 つまり、一が『幸運』でそれ以外は『不幸』となります。

 でも、見方が変われば一ではなく、六が『幸運』になることもあります。

 何故ならば、駒が大きく先に進んでおり、他の人よりも早くゴールにつけるからです。これは『幸運』じゃないですか?

 つまり、その場で切り取った一側面が『不幸』でしかなくても、違う視点で見た時に『幸運』となり得るという話です。

 

 このような三つを知っている『幸運』に捉えられる方法が広い方は、『幸運』だと感じやすいのです。


 つまり、『自分は幸運だと、感じれば良いのです』とは、『幸運』と捉える方法を広げると、『幸運だと感じる機会が増える』という訳です。

 実は、面白い話で自分を『幸福』だと感じる感性が広い人間は実際に『幸運』になりやすいんです。何故かというと、『幸せの糸口』を見つけやすいからです。


 だから、五度目ですが『自分は幸運だと、感じれば良いのです』という訳なのです。長々と説明しましたが、読んでいただいた方が一人でも『幸せの糸口』を見つけることに繋がれば、著者としては『幸福』です。


 さて、次は難しい話です。

 面倒な方は、ここで高評価やブクマして頂ければ、良いと思います。

 何故ならば、『スライド式考え方』、『ダイス思考』について深く突っ込む、中庸に引きずり込むからです。

 もっと幸せになりたい方は読んだ方が良いかもしれませんがね?

 さて、次のお話でお会いしましょう。

私の幸せの為に、☆やブクマ、いいねをつけてくれたら嬉しいな!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ