表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80000000000(地下戦争編)  作者: VB:Done
第2章1節 刀靭の変
11/40

刀靭の変 3

「掛け声は?」


「テメェでやれ。カンピ。」


互いに距離をとる。


「では、はじめ!」



6人は全員動き出す。


「固定空間!」



シュンカがすぐ仕掛ける。



敵は3人とも動けなくなった。


「コラ、これを外せ!

俺は味方だぞ!名前覚えたか?」


動けなくさせられていたのは敵だけでなく、

カンピもだった。



「その文句はこいつに言え。

こいつが指示したことだから。」


シュンカはヤイバを指す。



「わりぃな、やりたいことあんだ。

試したいことがな…」


「おい、シュンカ。あいつを解放しろ。」


ヤイバは天然パーマの男を指す。



「してくれ。ぐらい言えよ。」


「解放してくれ…」



男は空間学の拘束が解け、動けるようになった。


「自己紹介くらいしな!

解放してやったんだから。」


「偉そうにすんな!俺はゼノン。星2つだ。」



ヤイバはすぐ剣を抜く。


「星なんてどうでもいい。

俺は剣士だが、問題ないか?」


「問題あるわけないだろ!」



2人は向かい合う。


ヤイバの手には銀に輝く刀が、

ゼノンの手には何もない。



シュンカはそれを見ている。



「早速、奥義を使わせてもらう!」


ヤイバは駆け出す。



バリぃ!


ヤイバの骨に響く音がした。



(この音だ…、発動した…!)


多少の痛みも伴った。



ヤイバの刀がゼノンに振り下ろされる。


ゼノンはそれを見切り、

身体を拗じらせかわしてみせた。



「当てさせてはくれねぇか…」


「素手なんで!」



すぐさま刀の向きを切り替え、

二撃目をすぐ繰り出す。



ゼノンはそれもかわし、

なおかつ、刀に触れてみせた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ