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突然ですが、毎日投稿したいと思います。
家の中でご飯も食べ終わり、家の中でぼーっとしていたときのことだった。
バキッボキッ!! グシャ!
「あはは、やりたい放題だね!」「そうだね!」
そんな音が響き、家のガラスがガタガタと揺れた。
外で剣を振るっていたのは2人の少女。
結界も軋み出し、ついには歪ができ…
パリーン!
ついに、割れた。
「「え!?」」
音も騒がしかったが、大して気にもしていなかったので、2人とも驚いた。
「…年も若い上級の魔物が遊んでいただけと思いましたが…」
「ああ。神ではなかったのはわかっていたからな。力のある存在だとはわかっていたが、隠蔽に長けているといえ俺の結界を破るとは…」
俺は心から驚いた。
結界とは、そう簡単に破れるものではない。
上位の創造系統の神から加護をもらい、守護の上達に力を注がねばならないからだ。
ましてや、能力を得るに至った俺が、それも創造神が作った結界だ。
隠蔽に長けている結界とはいえ、守護能力はそう低くない。
破った者が人間界の中では屈指の実力者であることは間違いないだろう。
「うわあ、びっくりした、あんなところにお家が出てきたよ!」 「おっきいねー」
そりゃ驚くだろう、あっちから見れば急に大きな家ができたようなものだ。
「…まあ、いいや!」 「うんうん、壊しちゃえ!」
は!?と思った。
いきなり現れた家を壊そうとか………どう考えてもおかしいじゃないか、と思い、
「君たち!なんで壊そうとするんだ!そんな事しちゃいけないだろう!」
少し怒ったら…
「いいじゃん!」 「壊れたら、お姉さんが弱かっただけ!」
「この森では、弱かったら死ぬんでしょ?ならいいよね!」
何を…言っている?
俺は少しどころか、だいぶ切れた。
弱いから…………壊す?何言ってんだ。
そもそも、破壊行動がいけないんだよ、
それに、話も通じない。
それどころじゃねえよな…
俺を、お姉さんだあ!?
…確かに俺は少しは、少しは中性的だと思うよ、うん、顔つきが。そりゃ、初見で『嬢ちゃん』なんて呼ばれるのも良くあったさ。でもな、親に………も間違えられてたな、いやそれでもさ、俺は男なのさ、俺は。だからな、せめてお兄さ…
「「行くよ!お姉さん」」
俺の中で『堪忍袋の尾』が切れ…たがが外れて…
「やってやんよ、このガキどもが!!!」
急に現れた、2人の少女との戦いが、幕を開けた。
他の人の本を読んでて、毎日投稿して欲しいな、って思って、しっかり投稿することに決めました。




