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桃太郎 in平成  作者: 音祇
15/36

信じてたのに

「まさか、桃太郎様がご冗談をお言いになるとは。」

「冗談じゃないけどねーん。」

「…。」


「で、こんな所で我が子孫は何をしてるでござる??」

桃太郎は耳をほじりながら聞いた。

桃田家は代々正義感の塊だと聞いたが、もしかしたら、そうでもないのかもしれない。


「…仲間に裏切られたんですよ。」


思い出すだけで、胸が痛い。


「『裏切られた』ねー。」

「なんですか。」

「別に彼らは嘘はついてないよ。自らをキビキビ団では無いとは言ってなかったし。」


そう言われて、桃は思い出す。

確かに、彼らはそうは言ってなかった。

(覚えていない人は前の話をもう一度見てね!たぶん、7ページ目くらいにのってる!)


「真実を隠すことは、嘘をつくのと同じことです。」

「まあ、そうなんだけど。」


桃は目に涙を浮かべた。

「やっと、信頼できる人を見つけたのに。見つけたと思ったのに!」









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