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流れ星へ幸せを  作者: 本宮 律
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はじめに

【 流れ星へ幸せを 】




これは、高校生の夏。


覚めないような夢が、瞬きの合間に溶けていく。


不思議で、忘れられない日々だった。



~あらすじ~


月が自然発火し、夜が暗くならなくなった時代。

高校生のダイチは、ある日裏山で女の子を拾う。

一緒に生活していくうちに心惹かれていくが、

実は彼女は、別の世界から来た存在で────


自分の正体を追いかける彼女と、

そんな彼女を追いかけるダイチ。


最後に迎える未来は、果たして……




[諸注意]


・自然災害の描写があります。

・主に3名(+若干名)の視点切り替えで進みます。

・視点の心情が大変多いです。

もどかしい方はセリフ以外流し読みでも、

ある程度ついていけます。

・時系列が前後しながら進む場面があります。

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