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亡き女帝に捧げる晩餐

作者:よどや
トラヴェルサ帝国七代目皇帝エストが若くして身罷った。後継者となる子がいなかった彼女は、ひとつの遺言を残す。「我が二人の夫、サグラ、ゼクス。そして我が好敵手エルカラキ。この三人の中で、『女帝に捧げる晩餐』のレシピを復元できたものを、次期皇帝とする」と。

エストの死から、まもなく五十年。味音痴ゆえに万年皿洗いの料理人見習いユキジは、ある日、黒の未亡人と呼ばれる美貌の青年サグラに出会う。そして、彼の願いを叶えるため、「女帝に捧げる晩餐」のレシピを追うことになる。
プロローグ
2018/02/09 02:00
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