1-3 メニューの確認
眠いですね(投稿時2:08 am)。
俺、この投稿終わったらベッドにダイブして寝るんだ…
上之浦は引き続きベンチに座りながらステータスの確認をしている。
装備はみすぼらしい装備だけか。俺の服はどこ行ったんだろ。
それから上之浦は銀髪ロリ美少女の横にマップが表示されていたのを見つけたので後で確認することを心のメモにメモしておく。パッと見た感じやっぱり知っている場所ではなかった。
そして上之浦は詳しいステータスの情報を表示させる。そこには攻撃力や防御力などのいわゆる強さが表記されていたのだが…
一部を除きオール1とか…俺の成績より悪いぞ。
しかし工作や開発などの高めに設定したものは8~12程度になっている。これなら勿体ぶらずに攻撃とかにポイント振っとけば良かった…
一通りステータスを確認し終えたので次はステータスの右にあるアイテムのアイコンを開くように念じる。ステータスよりかは小さいウィンドウが出てきた。しかし、
「視界の真ん中にウィンドウ置いていくのやめてほしい…」
本当に前が見えないのだ。上之浦はちょっと動くように念じる。視界の右上にアイテムのウィンドウが移動した。これならいつもつけておいても邪魔にはならなさそうだ。
ウィンドウの中にはREADMEというタイトルの本と、贈り物と書かれた巻物以外にはアイテム欄には何も入っていなかった。これは後で確認しておこう。
◆◇◆◇◆
次は特殊技能か。魔法とかあんのかな、オラわくわくしてきたぞ。
さっそく上之浦は特殊技能のアイコンを開くように念じるが、空のアイコンしか出てこない。
あれれーおかしいぞー?
上之浦は何度も試してみるが結果は変わらない。
これは…あれだな。恐らく俺が特殊技能を何も覚えていないから何も出てこないんだろう。俺が特別魔法が使えない訳では無いことを祈りたい。
上之浦は無数に開かれたウィンドウを消し次のアイコンを確認する。
管理者権限?これまでは名前を見るだけでなんとなく内容がわかったが、これは全くわからない。
しかも開いても文字を入力する欄があるウィンドウが出てくるだけで何も出来ない。
謎である。
上之浦はため息を吐き最後の設定というアイコンを開く。何回もやってきたので念じなくても何となくで開けるようになった。
開かれたウィンドウにはずらーっと文章が並んでいた。
上之浦は最初、普通に目を通していたがあまりにも長いので適当にスクロールしていって気になるのだけをチェックする事にした。
▼▲▼▲▼
気になったのは主に3つ。
まずメニューの透明度の設定。見つけるなり0%から50%に上げた。これで前にウィンドウを開いていても前が見えなくなることもないだろう。
次にマップの常時表示。せっかくなので右上に表示しておいた。これで俺の極度の方向音痴も心配ないだろう。中学生の時に知り合いと帰ってて一人になった途端迷子になったのは自分でも驚いた。
そして最後にアイコンの表示設定。いまいち使い方のわからない管理者権限は非表示にしておく。
どうやら設定のウィンドウをわざわざ出さなくても設定は可能らしい。まあいちいちあの中から探すのは面倒くさいので今度からは出さないようにしよう。
上之浦が心の中で呟き設定のウィンドウを消すと、
「よう、そこのお嬢さん。新入りかい?」
と、隣から声をかけられた。
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