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拳道!《ケンドウ!》  作者: 神奈川 道一
地獄の夏休み合宿!
97/210

決着?

四条百合華「うわぁああぁ!」


後ろを向いている拳一に対して突っ込んで行く百合華。


岡田拳一「っおら!」


待ってましたと言わんばかりの後ろ蹴り。


四条百合華「・・・ニッ。」


こちらも待ってましたとニヤリと笑い両手で足を掴む。


岡田拳一「この・・・離せ!」


両手を塞がっている事を確認し、もう片方の足で百合華の後ろ頭を蹴る。


四条百合華「だ!」


足を離す。


岡田拳一「もう一発!」


今度は腹に一発木刀を打ち上げる。


四条百合華「ぐがぁぁあ!」


最早人間の言葉を発してない。


動き、言葉、強さ。


どれも野生の獣だ。


岡田拳一「もう、一発!!」


猫背気味になる百合華の背中を蹴る。


その場に倒れる百合華。


岡田拳一「これで終わってくれればいいんだけど・・・」

四条百合華「ぐぐぎぎ!」


思いとは裏腹に歯を食いしばり立ち上がる。


いくら獣とはいえ身体はまだ子供である。


四条百合華「うわぁあぁあ!」


薙刀を捨て拳のみで飛び込む。


岡田拳一「素手でいいのかよ!」


飛び込み側に木刀を斧を持つ構えにする。


岡田拳一「とりあえず百合華、今はお休み!」


飛び込んできた百合華を左に避けそのまま木刀を振り下ろす。


無論加減はした、木が切れるぐらいか切れないかぐらいの加減ではあるが・・・



四条百合華「ギャァァアァ・・・」


倒れた、完全に気絶している。


岡田拳一「・・・ぷはぁ・・・!」


久々の大苦戦だった・・・


もう百合華とやるのはゴメンだな・・・


その場に倒れこむ拳一、次第に眠気に襲われ眠る。


数分後、岡田奈々達が騒ぎを聞き急いで寮に運ぶのであった。

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