到着した風
風谷風太「つ、ついたぁー。」
駅から3時間かかってもうた・・・
風谷風太「ってかみんな置いてくなんてアホちゃうか!」
高橋桜「大丈夫フータ君?」
桜はんだけは一緒について来てくれたから迷わずに来れたけど。
高橋桜「もう夜中だから静かにね?」
風谷風太「せやな、奈々さん達は・・・」
あ、噂すれば・・・
岡田奈々「遅い!やっと来たか!」
風谷風太「奈々さん、堪忍してください!」
殴られると思ったが奈々は自分の荷物を漁る。
岡田奈々「あったあった、この重りが無いと修行になんないんだよね!」
風谷風太「ちょ!50Kgの重りなんてあったんすか!」
高橋桜「それは重いはずだよ・・・」
これだと他にもまだあるな・・・
風谷風太「とりあえず荷物どこに運びましょ?」
岡田奈々「玄関入って階段上がった二階から客間だから適当に置いといてくれ、私のは玄関でいいぞ。」
玄関に荷物を置き文字通り肩の荷が下りた風太は自室になる客間に向かう。
風谷風太「男は3階から上で2階は女子か。」
高橋桜「うん、あ、春香ちゃんの荷物持ってくから。」
風谷風太「ん?持ってくで、春香はんのも重いし。」
2階のフロアに足を運んだ瞬間。
風谷風太「ぶふぅ!!」
飛び蹴りが飛んできた。
高橋桜「フータ君ー!」
相沢唯「こんのバカ!階段横見なかったのか!2階は男子禁制で入るなら誰か職員と一緒に入れって書いてあったでしょ!」
風谷風太「はぃ、すみません・・・」
つーかめっちゃ痛い・・・
高橋桜「あの、すみません!荷物を運んでもらってて・・・」
風谷風太「せ、せや!ちゃんとした理由があんねんね!」
相沢唯「え?そうなの?ご、ごめんなさい!いきなり蹴りいれちゃって!」
おてんば過ぎるで・・・
風谷風太「まぁ大して痛くないから大丈夫やで。」
高橋桜「流石鍛えてるからね。」
前なら一発でKOされてたかもな・・・
相沢唯「えっと、1階に食堂とか風呂とかあるんで、そこは自由なんで!ただ風呂は時間で男女別なんで気おつけてくださいね?」
風谷風太「メシに風呂か、はよ寝たいしまずは風呂やな!」
今の時間は、男だから大丈夫やな。
高橋桜「背中流そうかフータ君?」
風谷風太「大丈夫や!自分でやれるで!」
メシは時間外なら自分で作るか作り置きの物なら適当に済ますと・・・
風谷風太「遅くなるなら自分で準備ってか・・・」
高橋桜「なら準備しとくから先にお風呂入ってきなよ!」
風谷風太「せやな、ならお言葉に甘えるで。」
風呂場に直行する。
服を脱ぎ洗濯機に入れる、洗濯も自分なんやな。
ガラガラ・・・
扉を開けると・・・
立花春香「おー!フータ!やっときたか、遅いんだよ!」
大浴場で仁王立ちしている春香。
風谷風太「ちょ!春香はん今は男子の時間やで!」
立花春香「あん?そんな事気にするなよ、ほら、奈々さんだっているし!」
岡田奈々「いらっしゃーい!」
仁王立ち2人目!
さっきまで荷物持っていってたのに!
風谷風太「なら余計はいれませんわ!」
岡田奈々「風太、これも修行だ。」
風谷風太「絶対関係ないですやん!」
入れるわけないやろ!
岡田奈々「なんなら拳一もいるし入れるだろ?」
岡田拳一「ちーす!」
風谷風太「部長はん何してますねん!!」
色々と問題あるやろそれ!
結局風呂に入れたのは30分後やった・・・




