一方その頃の猫は?
猫橋綾音「いま思ったんニャけどなんで生徒会メンバーも合宿に参加してるニャ?」
清水銀「あん?それはおまえ・・・」
佐々木夏樹「ダメっスよ銀!」
おっと、これは企業秘密だったな。
佐々木夏樹は清水銀の肩を叩き会話を止める。
猫橋綾音「ニャ〜、じゃ、なんで3年生も大会参加してるニャ?」
佐々木夏樹「ん?それはっスねー」
清水銀「ちょ!おまえそれ鷹さんからダメだって言われてるだろうが!」
あ、そうだったっス
清水銀は佐々木夏樹の肩を殴る。
佐々木夏樹「痛!そんな強く叩く必要ないっスよね!」
清水銀「そりゃーおめぇもだろうが!肩叩きやがって!」
猫橋綾音「ニャ〜まーた喧嘩ニャ〜」
合宿施設までの地獄マラソン始まってからもう15回目だニャー。
けど名無し部のみんな見てる感じニャ。
猫橋綾音「ニャーよりタフだニャ。」
二階堂千秋「ごめんなさいね、騒がしくて。」
横から飲み物の差し入れを渡しに来た会計長。
猫橋綾音「ありがとうニャ!ニャ〜達の部活もこんな感じニャ!」
二階堂百夏「たしかに名無し部も大変そうですよね。」
どこも同じかニャー。
二階堂千秋「ここまでくればもう少しですね。」
早乙女苺「そうだな、今日中には着きそうだな。」
よくもまぁ持ったもんだな。
早乙女苺「おい綾音、体は大丈夫なのか?」
猫橋綾音「ニャは大丈夫ニャ!マラソンのおかげで強くなった気がするニャ!」
二階堂千秋「それは嫌でも強くなりますよ。」
懐かしですねこのマラソンも・・・
猫橋綾音「あの山かニャ?」
早乙女苺「ん?そうそうあの山だ。」
二階堂百夏「見えてきましたね!ほら2人共いつまで戯れてるんですか?」
未だに喧嘩している2人を制止させる。
清水銀「はぁはぁ、き、今日の所は勘弁してやるよ!」
佐々木夏樹「ぜぇぜぇ、そ、それはこっちのセリフっス。」
二階堂千秋「ほらほら2人共、そんな元気あるならあの山まで走りますよ?」
猫橋綾音「もうちょっとで着くニャ、待ってるニャ拳一!!」




