岡田奈々の宿泊施設
相沢春「おーいガキ共飯もうすぐでできっから風呂入ってこーい!」
チビガキ男「はーい!」
デブガキ男「春姉ちゃん!今日のご飯は?」
相沢春「今日はカレーだカレー!ほら、とっとと入る!他に客がくるんだよ!」
マセガキ娘「えー!春姉!その人イケメン?ねぇイケメン!」
相沢春「知らねーよ!拳一に聞け拳一に!」
勝気な娘「拳一兄ちゃん!強い奴いる?強い奴!」
マセガキ娘「違う違う!イケメンいる?イケメン!」
岡田拳一「ん?まぁ学園で1番強い奴が集まる所が来るんだし強いんじゃね、あとイケメンも。」
勝気な娘「おっし!ならあたいの蹴りを受けてもらお!」
マセガキ娘「キャー!イケメンいるってよ!」
相沢春「いいからサッサと風呂入ってこーい!」
散り散りながら風呂場に向かう子供たち。
この山では合宿施設みたいなもので多くの子供がいる。
元は宿泊施設と山の管理部屋ぐらいだったが、この修行山では数年預かる場合もあるが、夏休み限定など参加は様々だ。
岡田拳一「ま、この山に入山してれば嫌でも強い子にはなるわな。」
相沢春「標高高いわ、道は整備されてないわ、周りは森、川って遊び無いわでアイツらもよくやるよ。」
大体、5〜15歳ぐらいの子供を預かっている。
相沢唯「ただいまー春姉〜今日もあっついわ〜、って拳一!来てたんだ!」
岡田拳一「おう唯、久しぶり!修行だよ修行。」
彼女は相沢唯、一応春さんと同じ相沢の名前だが、本当の姉妹ではない。
相沢春「唯〜!お帰り!どうだった学校は!」
相沢唯「普通だよ春姉、今日から夏休みだし私もこっちに帰ってきて手伝いするからさ。」
相沢唯は下山したところの中学校に通っているのだが、片道下山で歩いて4時間、そこから自電車で1時間。
もちろん毎日通って行ってるものせではない。
下山したところに管理宿舎で住んでいる。
相沢唯「他のみんなもちょくちょく帰ってくるらしいし、ってか拳一帰って来てるって送ったらみんな帰るって言ってたよ。」
岡田拳一「マジか、修行の邪魔しないでねー」
相沢唯「なにー!手伝ってやるっていってんの!素直に受けなさい!」
相沢春「なんなら俺も手伝ってやるぜ!」
岡田拳一「ま、2人なら少しはマシかな。」
ノッポガキ「春姉ちゃん〜お着替えどこ?」
痩せガキ「あ!唯姉ちゃんもいる!お土産は?」
相沢唯「あるわけないだろーそんなん。」
チビ娘「唯ねーちゃん!カッコいい彼氏できたぁ?」
岡田拳一「唯みたいなガサツ女にできるわけないだろー」
相沢唯「なんだとー!か、彼氏ぐらいできるわ!学校でモテモテだわ!」
あははは、冗談ばっか。
相沢春「そら、おまえら飯だぞー」
ガキ共&娘達「はーい!」
岡田拳一「やっと飯かー腹減った!」
相沢唯「ちょ!まだ話終わってねーよ!聞けよ私の話!おーい!」
唯の話をスルーしながらカレーを頬張る俺らであった。




