報告書3・・・証言と追加資料
〜数日前〜
早乙女苺「いいか、特に拳一はよく聞け。」
岡田拳一「は、はい」
正座させられている・・・もう見慣れました♪
神谷愛「と、とりあえず部室と顧問はなんとかなりましたね!」
谷口昴「そうですね、早乙女先生が顧問になってくれて本当に助かりましたね。」
心の底から助かりました。
早乙女苺「お前は既に愛の竹刀を壊して更に2年生をボコボコにした、しかも!食堂で無銭飲食したらしな!」
岡田拳一「いや!あれは愛が・・・!」
早乙女苺「口答えするなぁぁ!」
バシーンと音が響く。さすが剣道部顧問。
神谷愛「あ、あはは・・・食堂の件は少し私が悪いような・・・」
岡田拳一「イヤイヤ!あれ完全にお前だから。俺全然食べ・・・」
早乙女苺「あたしが喋ってる途中だろ!」
再び音が響く。
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・・
・・・
早乙女苺「お前、ただでさえ上級生に目を付けられるんだから、少しは自重しろ。分かったな!」
岡田拳一「へーい、わかりました。」
早乙女苺「少しは部長の立場を考えて行動しろ、わーかーったーな!」
竹刀で頭グリグリしないでするな〜
〜事件後〜
情報委員「つまりは先生に責任はないと?」
早乙女苺「生徒がやった事だ、今回は被害も少ない方だろ」
確かに今回の件みたいなのはあると言えばある。
咲ちゃん「けど今回は新入生が、しかも新棟破損ですし・・・」
早乙女苺「それをどうにかするのが委員会と生徒会だろ、私は釘を刺したつもりだ。」
う、うーむこの放任主義。
情報委員「なるほど・・・」
咲ちゃん「先輩!この件は私に任せてください!」
〜現在〜
荒川筆秋「やっぱり名無し部・・・」
咲ちゃん「いえ、そうとも言えません。」
ここで追加の資料を渡す。
荒川筆秋「えぇ・・・まだあったの?」
追加資料を手に取る、そこには新たな証言と今回の依頼内容が記載されていた。




