報告書2・・・報告書と写真
〜第3部活棟2階 情報委員第3部〜
荒川筆秋「情報委員って3部もあるんだ・・・」
咲ちゃん「はい〜基本は第1〜第3に委員長1人に副委員長1人ですねー」
応接室へ案内される荒川筆秋。
荒川筆秋「生徒会や風紀委員よか多いんじゃねーか?」
咲ちゃん「うーん、各部に50人ぐらいですからー委員で1番かもですねー」
生徒会だってその半分ぐらいだっつーの!
荒川筆秋「はぁー、人材不足は悲しいねー。」
咲ちゃん「こっちも不足してるぐらいですねーやっぱ部活に殆ど流れてますからねー」
毎年の入学者には勿論委員会と部活にどの様な仕事か、また内容により授業免除や試験の取りやめ等 委員はただでさえ人が居ないからある程度の特典を付けてはいるのだが・・・。
咲ちゃん「やっぱり大変ですからね〜委員会。」
荒川筆秋「そうなんだよな〜慣れれば大丈夫なんだけどな。」
応接室に着く2人は世間話もそこそこに本題に入る。
咲ちゃん「さて、それでは荒川筆秋様。本日はどの様な御用件でしょうか。」
おぉう、イキナリ真面目モードだな。
荒川筆秋「そうだな、まず今回の事件 あー第4部活棟の件なんだけど 犯人はどころか容疑者もままならないんだ、おたくら情報委員ならなんか知ってるかなってさ。」
手を口に当て口元を隠す。
少し考え驚きの一言。
咲ちゃん「はい、私達、いえ私は今回の新棟の第4部活棟大体部破損」及び「風紀委員会長及び副会長以外の委員退会」 この両件 当ては付いております。」
荒川筆秋「えぇー」
生徒会でも判ってないのに、情報委員恐るべし・・・。
咲ちゃん「全て、ではないですが恐らく生徒会様が知りたい情報は此処に・・・」
咲ちゃんが机に2つの封筒を置く。
咲ちゃん「この中にあります封筒、私が知ってる事件の全貌があります。」
手に取る2つの封筒 1つ目の封筒は?
荒川筆秋「情報委員の報告書か?ってこの内容!」
あまりの内容に封筒を落とす荒川筆秋。
落ちたもう1つの封筒から今回の事件写真が見えた。




