食事だ食事!
岡田拳一「・・・ってなわけで部活、作ったから、お前らも入らない?」
この人はまたいきなり・・・
神谷愛「なんですか、唐突に、それに私は」
岡田拳一「剣道部だろ、しってんよ〜」
ドヤ顔かますほどじゃないでしょ!
けど・・・
岡田拳一「別にこの学園、部活の掛け持ちがダメなんてルールないだろ?」
その通りだ、学園では寧ろ掛け持ちを推奨するぐらいだ。
岡田拳一「んなわけでお前とあの中学生の2人入ってくれよ!じゃなきゃ部活動できないんだよ!」
神谷愛「でしょうね、部活動は最低5人で顧問が居ないと活動できないですからね・・・」
そ、それぐらいしってんよ〜っと横目で答える、これは知らなかったんですね。
神谷愛「それに、あなたと私に昴君でもまだ2人たりないですよ、顧問は・・・どうにかなると思いますが。」
それぐらいどうにかなるよ〜と右から左に目が泳ぐ。
たぶん学園ルールを覚えてないんですかね?
神谷愛「そもそも何が目的で部活動するんですか?ある程度目的がないと申請はおろか顧問だって許さないですよ?その場合ルールに則って先生から部活動を止められ強制補習ですよ!」
そうだったね〜、目が死んでる返答。
あ、これ絶対学園ルール知らないですね
岡田拳一「だ、大丈夫だ!表向きはある事ない事部活動にして申請する!」
神谷愛「だからそれをしたら違反なんですって!!」
はぁ、まったくこの人は・・・それより。
岡田拳一「そういえばあの中学生、昴だっけ?アイツは何処にいんの?学食にいるって聞いたんだけど?」
神谷愛「剣道部活の時道場に忘れたから取りにって・・・もう40分も帰ってきませんね。」
食堂から道場までそんな距離はない、走ったら5分もかからない。
神谷愛「様子、見に行かないと。」
ガタッ!
昴君には申し訳なかったですがお先に食堂で食べてました。
椅子を戻し食器を返却口に返しお金を・・・
神谷愛「あぁー!サイフ・・・寮に忘れました!」
岡田拳一「えぇ・・・俺も今日は持ち合わせないぜ?」
・・・・学園ルール、お金が無ければその場で労働して稼ぐべし!
そんな訳で私と岡田拳一は皿洗い&食堂の清掃を始めるのであった。
ちなみに・・・
神谷愛・・・食事代5830円
岡田拳一「ぬぁーい!?5830円って!この食堂安くて美味いんだろ!なんでこんな金額なんだよ!!」
神谷愛「お、お腹空いてたんです///すみません・・・」
俺何にも食べてないんだが。
カレーにカツ丼、ハンバーグとラーメン追加にサラダ×2にデザートプリン・・・を二人前!
岡田拳一「フードファイターですか?この学園はフードファイターも育成して・・・」
神谷愛「ふぁぁ///!それ以上言わないでください!!」




