表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拳道!《ケンドウ!》  作者: 神奈川 道一
部活だ部活!
12/210

2年生と1年生

2年生先輩A「なぁ頼むぜ!お前ならあいつにかてるだろ?」

はぁ・・・この先輩達は・・・

2年生先輩B「蓮さんお墨付きの1年だろ、頼むよ!このとーり!」

だからって1年に頭下げますか?普通?

2年生先輩C「期待の新人1年!推薦入学で中国武術部なら1年で一番!お前が戦ってくれたら間違いないんだよ!」

もうすでに間違いてますよ、先輩達。


「わかりました、わかりましたから。でしたらまずその男、岡田拳一の武術は?」

まぁ先輩達を倒すぐらいだ、少しくらい情報を・・・

2年生先輩ABC「それがほとんど見えなくて・・・」

ダメだこの先輩達。

「なら武器とか構えぐらいは見えたんですか?」

2年生先輩A「それなら竹刀持ってたぞ!」

2年生先輩B「後は、弓みたいな構えだったな。」

2年生先輩C「力めちゃくちゃ強かったぞ、俺らが吹き飛ばされたし」


ん?よくわからない、竹刀ってことは剣道部なんですかね。

「竹刀を弓矢みたいに投げたんですか?」

2年生先輩C「いや、一瞬しかわからなかったけどよ、こう・・・竹刀の握り手を殴って突いてきたってか・・・」

うーん、情報不足ですね。


2年生先輩B「そうそう、後は剣道部の神谷愛って女と一緒だったぜ。」

剣道部の神谷愛か・・・

「とにかく相手は岡田拳一、竹刀を使う剣道部って事ですね。」

剣道部・・・神谷愛か、前から気にはなっていたし丁度いいか。

「わかりました、その話 この飛田朱雀(ひだすざく)が承りました」

流石に蓮さんに迷惑かけるわけにいかないですし、この件は俺で止めますか・・・


2年生先輩A「おっし!それなら俺らも行くぜ!」

飛田朱雀「いえ、先輩達はまだ傷が癒えてないです、今回は休んでいて下さい。」

ニコニコと笑顔を絶やさない後輩に先輩達は「お、おぅ」っとしか言えなかった。


飛田朱雀(ちっ、無能な先輩達だ)

笑顔と裏腹に何やらくろい顔を覗かせる男。

飛田朱雀(神谷愛に岡田拳一か・・・やっとマシな奴が来たかな?)


飛田朱雀「とりあえず剣道部に挨拶行って来ます!あ、蓮さんには内緒でお願いしますね!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ