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拳道!《ケンドウ!》  作者: 神奈川 道一
むかしむかし、七瀬龍牙と言う男がおりまして。
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実験台少女

科学者A「なんなんだこいつわ!」

科学者B「おい、もっと人を呼べ!」


岡田奈々「うぉりゃあ!」


また1人と悪の科学者が吹っ飛んだ。


色々とイライラしてたからこれではないストレス解消だ!


科学者A「うぁぁ!」

科学者C「クソ!実験台を早くもってこい!


岡田奈々「実験台・・・そりゃ元人間だろうが!」


胸糞わるい!

何が実験台だ。


岡田奈々「そんなに実験したいなら自分でしやがれ!」


うぁぁぁあ!


誰が止め・・・!



・・


・・・


四条鷹「ふっ、こっちはハズレか・・・」

巨人「う、うぅ・・・」


二階堂百夏「こっちは、アタリです!」

小人「きっヒッヒ」


やっぱりまだ私じゃ!


七瀬龍牙「・・・」


二階堂百夏「龍牙さん・・・そうですね、諦めちゃダメですよね、いざ!」

小人「きひ?」


百夏は上着を脱ぎ小人に投げる。


小人「キヒ!」

二階堂百夏「二階堂流!二段獅子落とし!」


四条鷹「目隠しで視界を奪い、頭と利き腕にかかと落とし、正直当たりたくない技だね。」

巨人「ぐぐぐ、ぐぉ!」


四条鷹「おや、まだやるのかい、やはりコイツらは痛みを感じてない様だ。」


じゃなきゃ両腕折られてまともに立てる訳ない。


巨人「うおぉ!」

四条鷹「後はただ突進か、なんともまぁ、お粗末な。」


鷹は愛用の薙刀を巨人の足に振るう。


右足が折れた。


にもかかわらず擦り寄る巨人。


四条鷹「醜い、これが研究結果ですか?」


巨人を気絶させ医者を見る。


二階堂百夏「こっちも終わりました、さぁ2人を返してください!」

医者「やはりあの学園は危険だな、では次だ!」


医者の後ろから1人の少女が出てくる。


その瞬間に百夏が倒れる。


四条鷹「百夏!何を!」

少女「おそい」


一瞬で後ろに立つ。


四条鷹「この・・・!」


薙刀で払う。


少女「痛くない・・・」


少女は手で防ぐ、無表情で。


少女「えい」

四条鷹「な!」


薙刀を掴み鷹を投げる。


少女「・・・?終わり?」

四条鷹「がはぁ!」


壁に叩きつけられる。


なんて力だ!


片手で、しかも百夏を抱えた状態で投げられた。


医者「クックック、成功だ!これが実験の結果だ!完成だ!」

少女「パパ、嬉しそう・・・」


四条鷹「実験?この子がか?」

医者「ほう、まだ意識があるのか、まぁいい、そうコイツこそ遺伝子を組み替え、リミッターを外した状態で生まれたガキだ!」


四条鷹「リミッターを外した状態?バカな、それでは意識はもちろん感情だって・・・」

医者「感情?そんなもん実験台にはいらないだろう!」


四条鷹「その子の親が悲しむな。」

医者「コイツの母、まぁ私の嫁だがな、実験台になってもらうには少々弱くてな、今は大量の薬品になっているよ!後ろの試験管にいるだろう、右から2つ目のやつだ!はーははは!」


四条鷹「狂ってる・・・」


こんな奴に龍牙さんと拳一を・・・


岡田奈々「鷹!百夏!」

医者「ほぅ、上を突破したのか?」


岡田奈々「大した兵隊じゃないねあんなの!」

四条鷹「奈々さん、アイツはあの少女は危険です。」


まぁ見ればわかるよ。」


医者「わざわざ実験台になるとは、行けNo.333!」

No.333「はい、パパ。」


岡田奈々「とっとと終わらせて晩御飯食べに帰るぞ!」


自分の娘をナンバー呼びなんて・・・こんな研究潰してやる!

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