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拳道!《ケンドウ!》  作者: 神奈川 道一
プロローグ
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プロローグもプロローグ!

2017年・・・4月1日・・・


「♪〜〜」


入学式、桜舞う今日。


「今日から君たちはこの学園の・・・」


私は少し特殊な学園に入学した。


「それでは新入生代表の」


バコーン!!


へ?バコーン?


「あぁあ!学園主任んん!!」


先ほどまで壇上にてスピーチをし、新入生である私達を見下ろしていた学園主任は謎バコーン音の後、私達が見下ろす形になった。


「あー、あーあ、テスト中テスト中ーマイクのテスト中ー」


替わりに私を見下ろし、マイクテスをしている男・・・


「ん、ん〜。

おはようございます!入学生代表の・・・」


えっ?学園主任をいきなり倒し、悠々とスピーチしている・・・あ、歌い始めた。


学園主任(HP0)の搬送が終わり他の先生方が元の定位置に戻り始めた。


先も言ったがこの学園は特殊だ。


武道王美学園(ぶどうおうびがくえん)

通称:武王学園(ぶおうがくえん)

この学園では読んで字の如く武道を美徳としている学園。


学園方針は文武両道で勉強や部活に対しても力を入れている・・・


が・・・


この学園、学園主任(弱)のような他の学園なら大問題な一連の流れであるが、この学園では許されている。


性格には学園手帳(2453ページに及ぶ鈍器)に記載されている一説に。


第1章 1第 1項 強者であれ!


この学園ルールである、ルールである。

大事なので二回言ってやった。


学園手帳が悪いのか、はたまたこれを作った学園長が脳筋なのか、そのルールを守っている生徒がバカなのか。


つまり今壇上で入学生に喝采を浴びて、先輩達に目をつけられていて、4曲目を歌っている彼も 強者 である故の学園ルールである。


もちろん殺傷や犯罪等は停学及び法の元に裁かれる。


しかし、逆に言えばその他は許されてしまう、怪我や病気などもこの学園には最新鋭の医療機器、教育に関しても他国語に大学レベルの教材と講師。

もちろんの如く体育館や武道の設備は各国に対応した場所を設けられている。


ここ神奈川県No.1のマンモス学園でありもはや県の名物レベルである。


もちろんこの学園に異議を唱える者も多いが殆どの政治家や権力者はあまり口をださない(おそらく学園長が裏で何かをしているだろう)

しかしながら跳ねっ返りの記者などが何度も侵入を試みたが全て失敗・・・

どの記者も話したがらない、っと言うか怖がっていて話さないが正しい。


そう、この学園の秘密を暴ければ有名記者になれる!

・・・もちろんそれだけではナイデスケド。


「ご静聴ありがとうございます!」


11曲を歌い入学式を40分オーバーで終わりを告げた。




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