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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

刻闇のアンダーシティ

序章/突然の出来事

 大昔、超能力は魔術と混同され「ありえないもの」「空想のもの」とされてきた。しかし、それは間違いだという事を人々は知ることになる。およそ100年前から超能力を持つ者が急激に増えた。これにより世界は超能力のことを知ろうとし、超能力を持つ者――超能力者に対する制度を各国で作り上げていった。
 しかし日本におけるその制度はあまりにも人道的ではなく能力者と非能力者との戦争が起こった。その戦争は非能力者達との勝利に終わったが能力者の人権は既に人権を保障した他国の目もあり、最低限保障される形となり表向き日本も平和になった。
 ――――何でもありの犯罪都市、〈アンダーシティ〉以外は。
序章/突然の災難
2016/05/08 21:44
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