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ファンタジークエスト  作者: 里山
三章 はじまりは唐突に

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29/52

くえすと26 梅ケ枝餅美味しいよ?

「もうそろそろかなっと、あれか」

 リリィ達の元を飛び立って一時間弱、リアルで言う長崎県の外れ、本土最西端の村が見えてきた。無事でいてくれよルリっペ……いや、ラピス。

 スキル発動時に受けたダメージは飛行中に自動回復したので血のエフェクトも収まり綺麗なものだ。どうやら痛みは“ダメージを受けた瞬間だけ”感じるらしい、つまりダメージが大きいとその分痛みも大きく小さいと痛みも小さいが毒などを食らうと多分軽い痛みがずっと続くのだろう……うーむ、どうしたもんかな、コレばっかりは慣れなんだろな。まあ小さい痛みから慣れていくしか無いか。


 そうこうしているうちに地面が近づいてくる。

「よっと」

 村の真ん中に着地するのは色々と不味そうだったので村のそばの森に着地する。こういう細かい修正ができる様になったのはβテストになってからだった、最初の頃は飛び立つ前にイメージした場所に強制的に着地していたがそれだと湖を思い浮かべると湖のど真ん中、火山を思い浮かべると火山の火口、あと街中でもプレイヤーイベント真っ最中の広場等色々と問題があったため修正が入って着地地点は微調整が可能になった。

 まあそんな事よりも。

「教会教会っと」

 その昔最東村には来たことがあるので村のMAPは持っている、アップデートで使えなくなってないか心配だったがきちんとそれに合わせてMAPも変わっていた。

「だけど教会ってどれだ?」

 そうなのだ昔から言われていた事なんだがこのFQOの数少ないダメな点、MAPに建物の詳細が載ってないからどの建物がどういう建物なのかが全くわからない。せめてMAPにマーキングできる機能でも付けてくれればいいのにと皆が思っていた。

「うーむ、わからん。まあ適当に歩いてれば見つかるか」

 問題は。

「どんなプレイヤーが居るかだな、危ない奴がいなければいいけど」

 取り敢えず〈ハイディング・ウォーク〉を使い姿を消し探索を開始する。


 さてと街外れって言うと、うーん、端っこをぐるっと回ればわかるかな? そんな感じでテクテクと散歩に行くような感じで歩き出す。え、急げって? だってこのスキル走れないんだもん。

 街とフィールドの境界線をテクテクと歩きながら路地を覗き見る、NPCは結構いるみたいだがやっぱりプレイヤーの姿は見えない。ふむ、まあここら辺もキャラ作成した直後にしか滞在しない場所だからなぁ、こないだの第二次出荷分で始めた奴がひょっとしたらいるかと思ったけど日本国内で十万本さらにこの時間にログインしたってヤツはかなり少ないだろうし。お、あれかな? ふと路地の先に十字架のようで十字架じゃないようなそれっぽい物が乗っかった建物が見えた。結局アレは何なんだろな? とαテストからテスターの間で話題には上りはするが答えが出ないままの疑問がふと脳裏をよぎるがそれは今は考えないようにする。

 テクテクと教会っぽい建物に近づき木陰に隠れて〈ハイディング・ウォーク〉を解除〈サーチング〉を使い辺りを探索する。教会の中には三人、一人は二階か、多分コレだな。カサコソと窓に近づき中を除くと一階部分には司祭とシスターが何やらお祈りをしている。大丈夫そうだな、そう思い挨拶しながら正面のドアから堂々と中に入る。

「こんにちは~」

「はい、ようこそいらっしゃいました、ただ今当教会は信徒を絶賛募集中です、今ならこのレベルアップが簡単になる経験値倍増経典がもれなく貰えます、さらにお友達を紹介いただくとこちらのスペシャルメイス〈フレンドブレイカー〉をプレゼントさせていただいています、この機会に是非入信を」

「いらん」

 なんか知らんが無茶苦茶な事をさらっと言いやがるなこの世界の教会は。こんなトコだっけ?

「そうですか……はぁ」

 そんなに切なそうにしても俺の心は揺るがない。しかし製作者連中は教会に何か恨みでもあるのかね。

「今日は人を探しに来たんです、ラピス・ラズリという女の子なんですがこちらにいませんか?」

 そう問いかけた俺にさっきの憂いの顔は何処にやったとばかりのいい笑顔で。

「その方でしたら二階にいらっしゃいますよ」

 と、あっさり案内してくれた。コンコンと木のドアをノックするシスターの後ろで一応剣に手を置き臨戦態勢を取る。ひょっとしたら何かの罠かもしれないしな。

「ラピスさんお客様ですよ」

「誰?」

 そんな誰何に、どうぞと場所を譲ってくれるシスター。ホントによく出来たNPCだなと思いつつ前に一歩進み答える。

「アックスって言ってわかるかな?」

 数秒の間を開けてドアが開かれ現れたのは綺麗な瑠璃色の髪を肩ぐらいで揃えカチューシャを付けおでこを出したルリっペだった。

「小野さんですか」

「犬と呼んでください」

「……」

「……」

「わんわん」

 シスターが何やら犬の真似をして“犬がどうかしたんですか?”と言う感じに俺の顔を見つめている。

「はぁ……どうやら間違いなさそうですね」

「今ので納得されるのにちょっと釈然としない何かがあるけどまあ良いか、取り敢えず状況説明したいから中入っていい?」

 という俺の言葉に一歩引いて。

「どうぞ」

 と促してくる。

「それじゃおじゃまします」

 スルスルと部屋の中に入った俺の後ろから。

「お茶でもお持ちしましょうか?」

 という声が聞こえてくるが。

「いえお構いなく」

 そっけなくルリっペが断りドアを閉める、コレでもう外には中の声が聞こえないはずだ、まあスキルを使えば聞えたりもするがそんなに重要な話をするわけでもないので警戒はしないでもいいだろう、と適当に置いてある木の椅子に腰掛けながら考えているとルリっペが何故か隣にやってきたので少し見上げながら。

「ん、なに?」

「いえ、本当に山賊みたいなんですね」

「なにそれ酷い……ったく、ゆりのヤツなんて言ってるんだよ」

「それだけ信頼してるんですよあなたを」

「そうなの?」

「そうですよ、何を言っても大丈夫なくらいには。それにあの子は見た目ほど強くないですからきっと甘えてるんですよ」

「あー何となく分かる」

「だからあの子を裏切らないでくださいね」

「ん? 裏切るつもりはさらさら無いよ」

「はい、私も信じてみます」

「お手柔らかに」

「ふふふ」

「んじゃ早速だけど俺と友だち登録するぞ、それからパーティ登録、それでゆり、リリィとも簡単に話せるようになる」

「はい、お願いします」








「シオン~コレそっちに持ってって~」

 その声に呼ばれトテトテと向かったキッチンにはいろんな食材が並んでいた、それを適当に鍋に放り込み鍋の操作ウインドウに何やら打ち込んでいるリリィに。

「コレ?」

 と聞くと。

「うん、それとそれテーブルに並べてて」

 こちらをチラッと見て指示を出してくる。

 その隣では何やら生地をこねているイノリの姿があった。

「それは何をしているの?」

「ん、これはパンを焼くんですよ?」

「そんな事できるの?」

「ええ、あんまり戦闘職の人には知られてないんですけどスキルレベルを上げれば殆どの料理は再現できますよ」

「そうなの…知らなかったわ」

「シオンもやってみる?」

 鍋に蓋をして振り返ったリリィがそんな事を言ってくる。

「いや良いわ料理スキル取ってないし」

「ん~簡単なやつなら大丈夫だと思うけど、あっそうだクリスの御飯作ってみる?」

「ク、クリスの?」

「そそ、さっきのウサギさんの足の片方を丸焼きにするだけだから簡単簡単」

「で、できるかな?」

「大丈夫だってオーブンに入れて時間設定するだけだから」

 そうは言ってもここはゲームの世界“全てはLvによって決定する世界”なのだからどんな簡単な料理でもLvが低ければ失敗してしまうんじゃないの? という考えが脳裏をよぎる。

「でも……」

 なおも渋る私のおしりをもにゅっと押す何かが。

「きゃっ」

 軽く悲鳴を上げつつ振り返ると。

「がうがう」

 クリスが尻尾をふりふりしながら私のおしりを押していた。

「ほらクリスもシオンに作ってもらいたいんだって」

「がう」

「そ、そう、そこまで言うなら」

 そう言ってお肉を抱えてオーブンに放り込み言われた通りの時間をセットしてボタンを押す。時間は二〇秒とのこと、さすがに調理時間はゲームチックらしく煮込み料理も一分くらいパンですらこねる所から焼き上がりまで十数分でできるらしい。

 ぽーん、という音と共に緊張が増す私をよそにクリスがはやくはやくとしっぽを振って私を急かすので意を決して。

「とりゃ」

 気合を入れつつオーブンのフタを開けると綺麗な焼き色のついたお肉があった。

「おー成功成功」

「流石ですね」

「ふふふ、まあざっとこんなところよ」

 内心の安堵を悟られまいと気丈に振る舞いつつオーブンから取り出しクリス用のお皿に移しいそいそとクリスの前に置く。

「さあご飯よ」

「がう」

 ぱたぱたとしっぽをふりつつ齧りつこうとしたクリスのしっぽをむんずとつかみ引っ張るリリィ。

「だめーまだでしょ、シオンも先に食べさせちゃダメじゃない」

「でも食べたそうにしてるじゃない」

「それはそうだけど折角皆そろってるんだから皆で一緒に食べるの!」

 人差し指を立てつつ何やら力強いが恥ずかしいセリフを吐くリリィ。

「わ、わかったわよ」

 表面上渋々といった感じで引き下がった私だったが内心皆でご飯っていつ以来かなと少し嬉しかった。ほんとに少しなんだからね。


 数分後ご飯の準備も終わり三人はテーブルに一匹はその横で。

「いただきます」×3

「がう」

 挨拶を済ますと同時に料理に手を伸ばす。

「おいしい」

 私のつぶやきに。

「でしょ~やっぱお肉は採れたてだよね!」

 何やら分けの分からない理論を唱えるリリィに。

「やっぱり隠しパラメーターでもあるんでしょうか、明らかに味が違いますよね」

 イノリがウサギ肉のステーキを食べつつ答える。

「シチューも美味しい」

「フフフ、昨日羊っぽい何かから牛乳ドロップしたから作ってみたんだけどこれはイケるな!」

「リリィさんはリアルで料理できないのにこっちでは何故か美味しく作りますよね」

「うーん、なんだろうこっちの場合基本とその応用をテンプレートにあわせてアレンジすれば良いだけだから科学とか数学の問題説いてる感じなのかな?」

「……まあ料理は科学って言いますし間違ってはないと思うんですが」

 という声を聞きながら私はテーブルの横でお肉にかぶりついたりシチューの器に顔を突っ込んだりしているクリスに。

「美味しい?」

「がうがう」

「そっか」

 尻尾をふりふりこっちを見上げたクリスの頭をもふもふと撫でてあげる、そして私もステーキに向き直りお肉を切り取り口に運ぶと。

「ですから私はこれを作ってみました」

 突如そんな声が聞こえイノリがパンを掲げて何やら力説していた。

「何が違うの?」

 もっともな質問を繰り出すリリィに。

「まあ食べてみてください」

 と、返すイノリ。その返しを受けて私とリリィは顔を見合わせ同時に見た目は普通のバゲットに齧り付く。

「ぎゃ」

「…いたい」

「どうですかこの硬さ! これぞファンタジーでお馴染みの“安いパンは硬すぎて食べれないんだよ”を忠実に再現したパンです!」

「……」×2

 沈黙が辺りを支配する中テーブルの横からバリバリと言う音が聞こえてくる、音のする方を覗いてみるとクリスが美味しそうに話題のパンをバリバリと噛み砕いていた。

「んでこれはどうやって食べるのかな?」

「えっと手頃なサイズに切ってシチューに浸して食べれば…きっと食べれます」

「きっとって……」

 ぼそっと呟いた私の言葉がバリバリというBGMに乗って虚しく響く。その虚しさを吹き飛ばすように脳裏に突如声が響く。

[おーい、ルリっペじゃなかった、ラピスと合流できたぞー]

 その声に。

「[流石です兄さん!]」

 何故か拳を握りしめ力いっぱい答えるイノリをジトーと見つめた後リリィが。

「[おつかれアックス、やっほー聞こえる瑠璃~あ、えっとラピスだっけ]」

[ええ聞こえるわ…その、今回は有難う]

「[ん~私は何もしてないしお礼ならアックスに言って~]」

[それならもう言ったわ]

 という会話をBGM? にしながらパンをナイフで食べやすい大きさに切リわけてシチューに浸して見る、おお良い感じにシチューを吸い込んで柔らかくなった、今まで試したことなかったけどこんなこともできるのね凄いわ。こんな凄いことを知っていたイノリは他にも色々と知ってるんだろうと当人を見やると…シチューにパンを浸して柔らかくなったことにびっくりしていた……大丈夫かなこのPT?


[じゃあ取り敢えず福岡の太宰府政庁辺りで合流する感じでいいかな?]

 気を取り直してシチュー浸しパンをもしゃもしゃと食べているとそんな会話が聞こえてきた。

「[はい、わかりました]」

「[わかったわ]」

「[梅ヶ枝餅ね、わかったー]」

[わかったわ]

 とイノリと私とリリィとラピスが四者四様に答えたところでラピスがもっともなことを言い出した。

[あの、それはそうと自己紹介はしなくていいのかしら?]

 そう言えばやってなかったなとシチューを飲み込みながら思う午後の始まりだった。






[っとまあこんな感じなんだけどわかったラピス?]

 と頭の中に聞こえる幼少からの幼馴染がそんなセリフで自己紹介を締めくくった。

「[ええ、何となくはわかりました皆さんよろしくお願いします]」

 と言う私の声に三者三様の声が聞こえる。

「[んじゃちょっとこれからの方針について話すか]」

 と茂さん、アックスさんが心持ち真剣な口調で話し始める。

「[とりあえず最初にしないといけないのが痛みに対する対処だな]」

 そんなアックスさんの言葉に親友の、えっと……リリィが答える。

[要するにマゾに目覚めればいいわけね]

 ……私の親友は色々と変だったけどここまでとは思わなかった。

[リリィさんもうちょっと言い方があると思うのですが]

「[諦めろイノリ、そいつはもうだめだ]」

[そうですか、それじゃあ仕方ありません]

[いやいや、あんたら兄妹何気に酷いことを今さらっといったよね?]

「[[気のせいじゃね?(です)]]」

「[まあ言い方はアレだけどリリィの言ってる事で何となくはあってる、別に気持ちよくなれとは言わないけど痛みに耐えれれば大抵のことは何とか出来る]」

 そんな断言のようなアックスさんの言葉に。

[そうなの?]

 そうシオンさんが返す。 

「[あぁ例えば幻覚とか呪い、誘惑とかの状態異常がどういう風に効いてくるかがいまいちわからないけどそういった物を簡単にリセットできるやり方が一つある]」

 このゲームをやり始めたばかりの私には皆目見当がつかなかったが。

[一度死ねばいいのですよね]

「[そういうことだな]」

 え? という私を他所に。

[なるほどね~]

[たしかに]

 と納得している他二名と。

「[でもこれはデスゲームじゃないんですか? 死んだらもう終わりなんじゃ]」

 さっき変な人が説明してたのを聞いていたけどいまいちよく理解らなかった。

「[あーまだ説明してなかったな。あくまでまだ予想だけどこのゲームでヒットポイントが0になっても多分死なない、死ぬときは精神が死んだ時だ、つまり痛みによるショック死とかね]」

 なるほどそういう訳ね…それで痛みに慣れようってことに成るわけね。

[その様子だとまだあの事は話してないの?]

「[ああ後から話そうかと思ってな]」

[私から話そうか?]

「[いや俺から話すよどうせまたやらかさないと信じないだろうしな]」

[そう言って触りたいだけでしょ?]

「[ふ……]」

[ラピス~そいつ殴るときはおもいっきり殴っていいよ~どうせヒットポイント一杯あるんだから]

「[っちょ! お前なにいってんの? ラピスの武器トゲ付きのメイスなんだぞ? アレはヤバイって]」

[ちょうどいいじゃん練習練習]

 何やら私がアックスさんを殴る事前提に話が進んでいるがどういう事なんだろう?

[まあ、こっちは私達で色々やってみるよ、あんたも頑張んなさいよアックス]

「[ふ、男の子だぜ俺? 女に負けるかよ]」

 こういう事をリアルでいう人は嫌いだけど多分この人は……。

[知ってるアックス? 痛みに強いのって女のほうなのよ? 出産の痛みに男は耐えられないらしいよ]

「[……お手柔らかにお願いしますラピス様]」

 何やら涙目で私に頭を下げてきた……。

[兄さん夫婦漫才はその位にして次の問題に行きましょう]

「[へーい、んじゃ後はリアルの俺たちの方だけど加速の倍率が今は五千倍だからクリアまで二年かかったとしても現実で四時間ちょい、その間に外で家族が悲嘆してヘッドセットを脱がさなけりゃいいけどラピスとシオンはどんな状況でダイブしてるんだ?]」

「[私は自分の部屋でダイブしてるわ、お手伝いさんには晩御飯までは放っておいてって言ってるから大丈夫だとは思うけど]」

[私はホテルの部屋からよ、今日一日オフだから誰も部屋には来ないと思うわ]

「[てことは一番やばそうなのは俺達ってことか?]」

[かもしれないわね]

[ですね]

「[取り敢えず家の人にメールを送ってその旨を伝えておくか、って事でリリィよろしく!]」

[なにがよろしくよ、まあ良いけどさ]

[ねえ、さっきもリリィに聞いたのだけどホントにアックスとリリィって付き合ってないの?]

 と、シオンさんが聞くと私の向かい側で真剣な顔をしたしげ、じゃなかったアックスさんが。

「[恋人にするならシオンがいいな主におっぱい的な意味で]」

[お母さんへ、シゲっちは死にたいそうです]

「[やめてええええええええええ]」

 教会の二階の窓から遥か彼方に叫ぶアックスさん……シスターが何事かとドアを叩いたのは数秒後のことでした。


 その後細々したことを決めて今日は宿屋に泊まる事になり私が出ていく旨を伝えるとシスターは。

「久しぶりの入信希望者だと思ったのに……しくしく」

 と何故か涙を流して居ました。しかし凄いのねMMORPGってこんなに人間臭いNPCがいるなんて。



 その夜宿屋から男の断末魔の声が聞こえたとか聞こえなかったとか…そうそうトゲ付きメイスで殴るといい感じに血が噴き出るようよ。

FF14につづいてBF4のテストまで始まって寝不足の作者です。

ここ一週間仕事が忙しいというか暇がなかったので全く本編書いてません てへぺろ。


あと先週上げた設定と本編で色々違っているのは気にしたら負けかな?と思って読んでくれると嬉しいです


まあ上げた本編読みなおして気づいたんですけどね!

そして誤字脱字が多すぎて直す気にもなれないんですがね!

そこはもう皆様の脳内でいい感じに補正していただけると作者は喜びます。


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