表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネガティブな俺、異世界転生して食通になる  作者: ちかず
第1章 サラディーナ国
PR
30/151

会議を開催

なんて、綺麗なんだろ。。。

魔獣にやられて怪我をした子供達は、本当に『綺麗』の言葉がぴったりだった。

皆んなも何が驚いた様子だったような。。、?

綺麗な子供って珍しいのかな??



その夜。。。

「起きとるな、ゼッヘル。

話がある。

まぁ、何の話かは、わかっておるだろうがの。」

低く重々しい声のドルタンド。


「私を始末なさいますか?ドルタンド様。

抵抗は、致しません。

ふふ。貴方達の強さは、理解しておりますから。

私の敵う相手ではない。」

覚悟を決めたような、ゼッヘルの落ち着いた声。


「師よ。

ゼッヘルの事よりも、重大な問題が。。

どうなさるおつもりですか?」

ヘルベルトの疲れた声。


「まぁ、わしとてあの『万能薬』には、度肝を抜かれたわい。。。

だからこそじゃ。ゼッヘルの主人殿のお力を借りねばなるまいて。

どうじゃ、ゼッヘル。お主もそう思わんか?」

薄笑いのドルタンドは、どこか達観して見える。


「。。。」


「ゼッヘルよ。お主は、ありのままを言うがいい。

あの者なら、理解するじゃろ。。

それから、一言伝言じゃ。

ワシからも良しなにと伝えよ。」

ドルタンドの鋭い目つきに思わず、ゼッヘルが答えた。


「はっ。かしこまりました。」


その晩、ゼッヘルは鳥を空へ放った。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ