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短編

凶手は数えずにはいられない

作者:有月 晃
地下鉄に乗って、僕は仕事をする。

曇天のチャイナタウン。
生ゴミの腐臭漂う路地を抜けて、たどり着いた漢方薬局。

使い捨ての携帯電話を受け取った僕は、ホテルに潜伏してその時を待つ……

――――――

初出はエブリスタ。
三行から参加できる超・妄想コンテスト「地下鉄に乗って」大賞作品です。

【短編 No.8】2017.5.30 初掲載
象棋
2017/12/17 18:00
標的
2017/12/17 18:00
花束
2017/12/17 18:00
跳弾
2017/12/17 18:00
指示
2017/12/17 18:00
銃把
2017/12/17 18:00
思考
2017/12/17 18:00
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