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ショッピングモールの七星さん

読んでくれてありがとうございます!


「あっ七星さん、おはよ」

「ぁぉおぁあはあお」


俺と美少女の七星さんは先日兄弟となった。

そこからお互いが気になり初め……とかなるわけでもなく。七星さんは相変わらず俺を見るとプルプル震える。


多分、先日、七星さんが俺のパソコンで勝手にブイチューバー?のライブ?見てたからだろう……。俺はそんな気にしてないんだけどな。


「光ー?まだ湊くんと話せてないのかい?」

「あっ、隆起さん。おはようございます。」

「湊くん、おはよう。ごめんねーうちの光が。いつもこんなに静かで……」

いや、こいつブイチューバーのライブ?見ながら叫んでました。



と言おうと思った訳では無い。七星さんは俺の方をじっと殺気が込められた目で見ていた訳では無い。決して。



「そうだ!今日は土曜でしょ。家族の仲を深めるためにも今日は買い物にでも行かない?」

えっ、隆起さん!?俺、七星さんと仲を深められる自信ないです……

と、行ける訳もなく俺たちのギクシャクとした買い物が始まったのである。


「隆起と出かけるの久しぶりね」

母さんはウッキウキ(そりゃそうだ。好きな人と出かけるのだし)、

俺はドッキドキ(俺は七星さんと仲良くなれる自信がない)

なお出かけの始まりである。


俺たちは近くの大きなショッピングモールにやってきた。

買うのは七星さんのパソコンと部屋の家具……らしい。ウキウキだった母さんには申し訳ないけどロマンチックの欠けらも無い。


「パソコンと言えば!」

母さんが手を叩く。

「パソコンはうちの湊が得意なのよ!せっかくだし、光ちゃんと2人でパソコン見てきたら?」

「「えっ」」

七星さんと俺の声が重なる。気まず……


と思ったら七星さんが俺の服の裾を掴んだ。

「ぉぉお、お願いします……。黒崎くん。パソコン選んで、ほ、ほしい」

上目遣いで少し涙目で俺に頼み込む七星さん、すっごい可愛かった。


七星光は陰キャ、コミュ障、ひきこもり(高校頑張って行ってるけど、行きたくない。毎日死にそうな感じで高校行ってる)です。かわいいね

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