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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エルンと灰色の路

作者:Han Lu
 大国『冠をいただく国』の第七王子エルネスティはある密命を帯び、イリス・レーンと名を変えて隣国『太陽が沈む国』の地方領主の養子となった。レーン家到着の夜、イリスは不思議な能力を持った女性騎士シドルと出会う。
 二人の出会いは、お互いの運命を大きく変えていく。

『長弓のエレ』のスピンアウトです。単独でも大丈夫です。

 登場人物 <年齢はすべて新暦995年時点>

 イリス・レーン:
 主人公。『太陽が沈む国』ハーレン領領主、ヴィレム・レーンの養子。十五歳。

 シドル・アムスベルク:
 『太陽が沈む国』の女騎士。不思議な能力を持つ。二十歳。

 レオ・ニスラ:
 イリスの侍従。騎士。五十歳。

 ヴィレム・レーン:
 『太陽が沈む国』ハーレン領領主。イリスの養父。

 フランカ・アッペル:
 ヴィレムの義理の妹。三十五歳。

 アマンダ・アッペル:
 フランカの娘。十六歳。

 ユリウス・バウマン:
 『太陽が沈む国』の地方領主。

 デニス・ヤンセン:
 『太陽が沈む国』の現国王。病弱で、王権の維持が危ぶまれている。

 ダミヤン・ヤンセン:
 デニスの弟。兄を追い落とそうとしている。

 影:
 イリスに仕える闇に潜む者

 隻眼の伯爵:
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