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学校途中の衝突??

はい。時間の神殿です。


何日ぶりぶりなのかは知りません。I don't know(知りません)


英語で言ってみました。すみません(`・ω・´)


では、どうぞどうぞ。

天劉と再会して翌日・・・・・・・


「んん・・・・・あぁ・・・」


どうやら亮使は起きたようだ。


「ねみぃ・・・・後1分寝ようかな・・・」


そういって布団にこもる亮使。だがそう簡単にはいかない・・・


『・・・・起きろぉ!!!』


亮使の鳩尾にレヴィの拳がヒットすると・・・・・


「ぐぼはぁ!!!!」


気を失ってしまった。


『はぁ・・・・・やれやれ・・・・』


そういって口の中に何かを溜める・・・・そして。


『ウォーター・クラウド!!』


吐いた水を亮使に思いっきり掻ける。その水は・・・・


「・・・・・あっちぃぃぃぃ!!!!」


熱湯だった。


『どうだ。起きたか?亮使』


「起きるものじゃない!!致命傷だ!!ち・め・い・しょ・う!!!」


『ふははは・・・と、言うよりそろそろ悠魔が来るぞ』


目をこすって亮使が確認すると・・・・


悠魔が来るまで後2分だった。ちなみに現在6時58分。


「いそげぇぇ!!!」


ハイスピードで着替えて


「うぉぉぉぉぉ!!!」


ハイスピードで食べる。そして・・・・・


ピーンポーン・・・・・と、音がして、すぐ外へ出る。


「はぁ・・・はぁ・・・・うぃ~~~すぅ・・・」


『はぁ・・・・はぁ・・・おはよう・・・』


とても疲れている亮使とレヴィ。


「ん?何だ?寝坊って事か???珍しいな・・・・ま、いいよ。時間ジャストだったし。」


『後少しでも遅かったらどうなってたんだろうね?』


と、悠魔とわらしが笑いながら言う。


「お前・・・相変わらずだな・・・・時間通りってのも珍しいぞ?」


そう。悠魔は時間道りにいつも来る。遅れたことなんて無い。


悠魔曰く(時間は自分を試している)と、よく分からない事を言っている。


「さて、学校行くぞ?こんなところで喋っててもしょうがないからなぁ」


悠魔があくびしながら言う。亮使もつられてあくびをしてしまう。


「まぁ、いくかっ!!」


そして、何故か全力疾走で悠魔が走っていったので・・・・・


ばこぉん!!!と、勢い良く人とぶつかった。


「うぉっ!!」


「きゃっ!!」


女の人に当たった悠魔はぶつかった衝撃で少しノックダウンしてしまった。


「おいおい・・・・・大丈夫かよ・・・・悠?」


どうやらクラクラしているようだ。なので亮使が軽く頬をペチンと叩く。


「っは!!俺はいったいなんで・・・・あ」


どうやら気がついて状況をすぐ把握した。


「やべっ女の人にぶつかったんだ。あの大丈夫ですか?」


女の人の方へ悠魔が駆け寄る。


「いたたた・・・・あ、すみません・・・・・前を見てなくて・・・・」


どうやら女子中学生のようだ。同級生っぽい感じがあったので・・・・


「えっと・・・・すみません。柄の事をお聞きしますが・・・・牙双中の人ですか?」


牙双中は次の詳細にて。


悠魔が同じ中学校か訪ねる・・・・すると。


「はい、私。牙双中1年。羽角 凛です。ってその制服は・・・・貴方も?」


凛が少し奇遇で驚く。悠魔はそれで。(凛は次回の詳細にて。)


「あぁ、はい。同じく一年です。て、言うか敬語止めません?対応が困るんですけど・・・」


あまり悠魔は敬語が嫌いなようだ。だがしっかり敬語は言えている・・・・ゑ?


「う~ん。分かった。あ、君の名前は?」


即変わってくれた。と、悠魔も・・・・


「ん?俺?・・・あぁ。俺は磁駕 悠魔ってんだ。宜しく頼む」


返事を返し、そんなところへ・・・・・


「まっ。良かったじゃん?あ、俺は亮使。時松 亮使ってんだ。宜しく」


なんとなくだが、亮使も入ってくる。すると、何を思ったのか凛は・・・・


「?あ、そういえば時松君と磁駕君ってもしかしてあの天災の一人?」


天災は次の詳細にて。


「ん?なんだそりゃ。知らんぞ?ってか意味教えてくれないか?」


初めて知った言葉なので知らない様子。


「ん~違うのかなぁ・・・・ほら、あの・・・・」


「天才ってあの頭がいいって方の?」


よくまぁ。間違えてしまうかもしれないが。


「ん~それに近いけど・・・・・・」


「まぁ、知らんよ知らん。学校行こうぜ?」


さすがクール?な人間。(これはスルーなのか??)悠魔は行動だけは早い。


「まぁ・・・・いいけど・・・・」


どうやら亮使は・・・・・


「天災ねぇ・・・・天才じゃあないんだ・・・」


いまだに考えていた。


そんなことを言っていたら校門の前に来ていた。


「ま、天才とか天災とかこの際どうでもいいんだよっ!のんびり行こうやのんびり」


考え込んでいた亮使に気づき悠魔が肩をポンッと叩く。


「二人は仲がいいの?」


凛が仲良くしている二人に聞く。


「あぁ。そりゃあな?結構一緒だよな。そういえば」


悠魔がちょっとにやっとしながら答える。


「なぜにやっとしている。そこはドヤッとだろう」


亮使は少し訂正を言う。悠魔は・・・・


「っぷ。なんだよドヤッとって(笑)」


大爆笑していた。


「なんか可笑しかったか?」


亮使は分かっていたが、一応聞く。


「いや?別に。っと言うより羽角の質問に答えれたか?俺」


悠魔が多少苦笑いしながら凛に聞く。


「うん。すごい仲が良いって事が分かって来たよ」


凛も笑いながら言う。すると悠は・・・・


(へぇ、こいつ笑顔可愛いじゃん。ドキッと来ちまったぜ。)


っと思っていたのでした。





はい。


受験生はこんなけしか書けないんですよ。


終わったら今までの分取り戻したいからな・・・・


さて。話を変えますが、


結構新しい単語系が出てきましたね。新キャラもなんか出ちゃったんで


次回にでもまとめて書きますよ。頑張ってね・・・・ではさようならっ!

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