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イソジンの歌

君、讚歌

作者: イソジン

誕生日前に好きな人への気持ちが大きくなっています。

誕生日おめでとう。そういってくれただけで私は満足です

友達の好きから本気の好きへ



優しくしたのはあなたで。本気になったのは俺。


すべての人に優しく。常に女神であるあなたは


俺が愛するのはあまりに 大きすぎて



手に負えない気持ちを。整理できないから


とりあえず好きだよ。言葉がつたない俺。


君を愛するにはあまりに 知らなすぎて



俺はあなたにとってなんだ?聞くことはついにできない。



大好きだって素直に言えたなら。どれほど楽だろう。


大好きだって直接言えたなら。どれほど良いだろう。


この気持ちを伝えられたら。


少しはあなたも俺を好きになる…かな?




長いこと近くにいたのに。わからないな、あなた


すべての事に真面目で。常に手本のあなたは


俺が愛するにはあまりに 偉大すぎて



大きすぎる気持ちを。伝えられないから


あなたが好きだよ。これじゃ足りない。


君を愛するにはあまりに ちっぽけすぎて



俺のことは好きか?なんて聞くことはついにできない。



付き合ってくれって素直に言えたなら。どれほど楽だろう


付き合ってくれって直接言えたなら。どれほど良いだろう。


この思いを伝えてしまったら


この二人の関係壊れてしまう…かな…



いつもの遊びでは「好き」は軽く出るのに


こういうときは「好き」が言えない


あまりにあなたを知らない



いつもの俺だったなら「愛してる」言えるのに


本当に好きだと「愛してる」は足りない。


あまりにあなたが愛しい。



すき、すき、すき、すき、すき、すき、すき


言う練習して 今日も眠る














歌ばっか書いてしまってかなり申し訳ない。

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