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18 奴隷の少女たち・・・・・

明日から車の免許取りに合宿に行きます。

MTをとるので最短でとれるかな?


/・・・免許取れました。ただ・・・ペーパードライバーになりそう・・・・。


ギルドから出た俺たちはとりあえず俺が今泊まっている宿に行くことにしたのだが、通りを歩いているときに俺は気付いたのだ。

女の子なのだから服とかいろいろ買ってあげないといけないのではないかと。


「ちょっと、そこのお店によって行こうか、2人とも」

「「わかりました」」



お店に入った俺は後ろからついてきた2人に必要な物を買うように言った。


すると2人は俺に何か言いたそうな顔をしてから2人で相談しながら物をかごに入れていった。


・・・・・・・・・・10分後


「これだけでいいのか?金ならあるから遠慮する必要はないんだぞ?」


「今はこれだけでいいです。またいる物ができたら買ってもらえますか?」


「おう。女の子なんだから必要な物も多いだろうしな」


買い物を終えた俺たちは今度こそ宿屋へと出発した。




「ただいま~」


「あら、おかえりなさい、アマトさん。早いですね、どうかされたのですか」


「今日は冒険者ギルドで決闘の報酬をもらってきまして・・・

 それで、この子たちの面倒を見ることになったんですよ。2人部屋で空きってありますか」


「ありますよ。ちょうど今朝空いたんですよ。」


「「ちょっと待ってください!!」」


俺が今借りてる部屋は1人部屋だから2人部屋借りてそこで泊まってもらおうと話しているとサリアとアルトが慌てて話しかけてきた。


「私たちはあなたの奴隷なんですから床にでも眠らせてもらえれば十分です!!」


「いやいや、確かに俺の奴隷かもしれないけど奴隷扱いしないって言っただろ?」


「ですが・・・・・・」


「まあまあ、アマトさん。2人とも今日引き取ってきたのですよね?

 心細いのかもしれませんよ?今まで奴隷扱いを受けてきたのに急に奴隷扱いしないといってもどうすれば いいのかわからないのでしょう。今日のところはとりあえず同じ部屋に泊まってはどうですか?」


「う~ん・・・・」


「っあ、でも今うちの三人部屋は埋まってるわ。どうしましょう・・・・」


「「ご主人様・・・・」」


「分かった分かった。とりあえず今日は一緒の部屋でいいんだな?」


「「はい!!」」


「というわけで、1人部屋から2人部屋に移ってもいいか?」


「はい。大丈夫ですよ」


「そいじゃ、部屋に荷物を持っていくぞ!!」


「「はい!!」」


買ってきた荷物を部屋に置き、一息ついた俺はとりあえず親睦を深めておこうと2人に話しかけた。


「なあ、サリアにアルト。お前たちのこと話してくれないか?

 まあ、その前に少しだけ俺のことも話しておこうかな。さっき言ったけど、俺はアマト。一応冒険者をしてる。君たちを引き取ることになったのは、知ってると思うけど決闘に勝ったからだ。ほかに何か気になることがあったら、遠慮なく言ってくれ」


「では、まず私から話しますね。私の名前はサリア。種族はエルフです。この間までエルフの里で家族と暮らしていたのですが、野草を森でとっているときに奴隷狩りにあって奴隷になりました。そのあとはついこの間まで奴隷商にいて、ご主人様が決闘した男に買われたのです」


「それじゃあ、サリアはエルフの里に帰りたい?」


「え・・・。帰れるなら帰りたいですけど、ご主人様は私が邪魔ですか?邪魔でなければ両親に無事である報告ができればそれでいいです。」


「ん? それだけでいいのか?両親と一緒にいたくはないのか?」


「最近エルフの森でも奴隷狩りが頻発していて、エルフの森に帰ってもまた奴隷狩りに遭うと思うんです。だから、ご主人様のそばにいて自分の力で自分を守れるようになりたい!!優しいご主人様のそばでなら前よりもいい生活もできそうですし」


「・・・・そうか。分かった。サリアが強くなりたいなら俺も力を貸すさ。それじゃ、次はアルト、話してくれるか?」


「うん。私の名前はアルト。狼牙族の長の孫だったんだけど、狩場だった森にドラゴンが住み着いて狩りができなくなったから住処を移動していたときに魔物の群れに襲われてそのとき谷底に落ちたんだ。そのあと気を失ったんだけど、気付いたら浅瀬でたまたま通ったキャラバンに助けを求めたら、違法奴隷商人のキャラバンでそのまま奴隷にされたんだ。だから、家族が無事かわからないし、どこにいるのかもわからない。だから、私のことは気にしなくていい。ご主人様と旅をしてればそのうち合えると思う」


「そうか・・。まあ、ギルドで尋ねてみればいいだろ。ティナに明日聞いてみような」


その後も2時間ほど話をした・・・・


「よし!!自己紹介も終わったし、仲も深まったと思うし、この後はどうしたい?飯でも食いに行くか?」


「そういえば、もうお昼ですね。アマトさんがいいならそうしましょう」



 気付いたと思うが、2人は俺のことをご主人様からアマトさんと呼び方を変えた。これが俺の2時間の成果だ!!!  (+・´ー・`)ドヤ


屋台で適当に昼飯を食ったあとは、街探索をした。そして、俺は発見したのだ!!銭湯を!!!!


「アルト、サリア。せ、銭湯があるぞ!? 入ろう、入ろうぜ!!!」


「じゃ、30分後にここに集合な。ゆっくり入って来いよ」


俺は宿には風呂がなかったので久しぶりに風呂に入れると思い歓喜した。

金を払うと2人を送り出して、俺も意気揚々と風呂に浸かりにいった。


30分後・・・・・


風呂から早めに上がって風呂屋の前で涼んでいた俺は出てきた2人に見惚れてしまった。


サリアはきれいな金髪に光沢が宿り、風になびく髪を特徴的なとがった耳にかけている。

その姿は、物語に出てきそうなほど美しかった。

一方で、アルトは銀色の髪に艶が戻り、かわいい頭の上についている狼耳がぴくぴくしている。

とてもかわいかった。


そんな2人が出てきたことで、道を歩いていた通行人はみんな足を止め2人を見ていた。

2人とも不思議そうな顔で俺を見ていたけど・・・


風呂ですっきりした俺は、2人にきれいな服を着せたくなった。

そこで、さっき待ってる時に聞いておいたこの街一番という服屋に彼女たちを連れていった。


「アマトさん。今度はどこに行くんですか?」


「次はな、服屋だ!お前たちにかわいい服を着せたくなってな。(〃´∪`〃)ゞ」

「お、ここだ、ここだ。入るぞ」


「いらっしゃいませ!!」


「済まんが、この2人にかわいい服を着せたい。だが、俺には服を選ぶセンスがまったくない!!

 そこで、この店の店長に2人の服を選んでもらいたい。日常用二着ずつと戦闘用三着ずつ頼めるかな?」


「も、もちろんです!?て、店ちょ――――、こっち来てくださーい!!!」

「・・・・・どうしたの?」

「こちらのお客様が店長に服を選んでほしいそうです。いま大丈夫ですか?」

「えぇ、大丈夫よ。予算はどれくらいなのかしら?」


こちらを見て尋ねてきた。


「金に糸目はつけないから2人に合う服を選んでほしい。日常用二着ずつと戦闘用三着ずつ頼む」


「分かったわ。任せてちょうだい。一時間ほどかかりそうだけど、あなたはどうする?」


「俺はギルドに行ってくる。あとは任せる。それじゃ」


ギルドに行って、依頼書や他の冒険者と雑談をしてたら一時間たったので2人を迎えに行った。


そこには2人の女神がいた・・・・


店長は興奮してなにやらしゃべっていたが、その声が俺に届くことはなかった。

店長以外の店内にいた客や従業員もみんな2人に視線を注いでいた。


「ふ、2人ともすごく似合ってるぞ。お、終わったようだし、帰るぞ」


服の代金は合計で白金貨3枚にもなったが、俺はすごく満足していた。

2人ともそんなにするのかと顔を青ざめさせていたが・・・・


「よ、よし宿に帰るか」


いつの間にか夕方になっていたから俺たちは宿に帰ることにした。

宿に帰る途中にも2人には道行く人の視線が集中していた。



宿に帰ると、リーファちゃんが笑顔で出迎えてくれた。


「(〃・ω・ノ)ノ おかえり~。おに~ちゃん」

「わぁ~。すごいきれいな服だ~。いいな~」


リーファちゃんがあまりにも羨ましそうに言うから、今度リーファちゃんのご両親に許可もらって連れて行ってあげようかなと思った。

夜ごはんが七時から食べれることを聞いた後は部屋にもどった。


「夜飯食べたあとは寝るだけなんだけど、アルトとサリアはそっちのベットで寝れるか?」


「はい。大丈夫です」


夜飯を食べた後、部屋に戻って寝た。

次の日の朝、目が覚めると俺のベットに2人が潜り込んでいた・・・・













通貨について

鉄貨  10円程度

銅貨 100円程度

銀貨  1万円程度

金貨  10万程度

白金貨 100万程度

王金貨 1000万程度

日本円に換算したときの価値デス


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