16 帰還と報酬
すみません!!(。-人-。) ゴメンネ
春休みになり、溜まりに溜まった・・・購入済みの小説を読み、バイトに行き、そして・・・・バイトで得たお金で新刊を買って読み全然手を付けれてませんでした。ちょっと短いですが、よろしくお願いします!!
街へ戻ったアマトは多くの人に迎えられた。
どうやら自分より早くに帰還した冒険者が討伐完了報告をしたのだろう。
いや~、でもよかった。この街に住む住人たちの笑顔を守ることができたのだから・・・。
もし、この街に自分がいなかったら。と思うとぞっとする。
この街で出会ったティナ、リーファ・屋台のおばちゃんたち、会ったばかりだけれど俺はこの人たちのことを守れたことを忘れることはないだろう。
この世界は地球と違い魔物という脅威が身近にあるということを改めて実感した。
俺は力を持った。
地球にいたころとは違い、力を持った。
俺はどうこの力を使っていくべきなのだろか。
地球で麗がしてくれたように身近な大切な人のために使うべきなのだろうか。
それとも・・・・・
「 アマトさ~~~~~~ん 」
いつの間にかギルドの入り口まで来ていたらしい。
俺に気付いたティナが体当たりをするように俺に向かって突進してくる。
「アマトさん。け、けがはないですか!!」
「大丈夫。ケガしてないよ」
「ほ、ほんとですよね。
すごい心配したんですから」
俺にケガがないことを体中を撫で回し確認するティナ。
周りの冒険者からは殺気を。
受付嬢から温かい目を向けられ、俺は困った。
「ティ、ティナ。ま、周りが見てるから・・・もういいだろ?」
「え?・・・・・・っ、きゃあぁぁぁーーーーーー」
顔を羞恥で真っ赤に染め、ティナは受付の奥の扉に飛び込んでいったのだった。
ティナがいなくなって、周りの野郎どもからの殺気が遠慮なくなり居心地悪く感じていた俺を救ったのはギルド長だった。
「皆、ご苦労だった。
皆のおかげで無事にすべての飛龍の討伐できた。
諸君は皆、この街「パルティア」の英雄だ。
本当にご苦労であった。報酬は受付でもらってくれ。
それと街の危機を無事に防げた祝いだ!!
今日は儂がすべての酒代を持つ!!野郎どもー、宴会じゃーーーー!!!!!!!」
「「「「「「うおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!!!!」」」」」
「「飲みまくるぜーーーーーー!!!」」
「では、解散じゃ!!」
★★★★
「ご苦労じゃったの。アマト。
飛龍たちを倒してくれたのはお主だと皆、口をそろえて言っておった。
でじゃ、飛龍の死体なんじゃが売ってくれるかの。
飛龍は全身余すところなく素材として使える。
一頭あたり白金貨3枚。全部で9頭じゃから・・・・27枚じゃな。
それと飛龍異常種は白金貨20枚で買い取る。
どうかの?」
「そうだな・・・
飛龍の方は一頭分の肉をもらいたい。
それと異常種の方なんだがこれも肉を半分と希少な宝玉ってやつをもらいたい。
それ以外はすきにしてくれていいぞ!!」
「そ、そうか。
それなら大丈夫じゃな。
その分だけ代金から差し引いて換金するように言っておこう。
量が量じゃから明日の朝、受け取りに来てくれ」
「了解!」
「じゃ、俺も宴会に行ってくるわ!!
ゴチになりま~す」
「ま、待たんか!!
まだ話は終わっとらんぞ!!
お主、クリスに気に入られとるようじゃが、儂は認めんぞ。(#^ω^)
クリスが欲しければ儂を、儂の屍を越えていけーーー」
「ん?? でも、おっさんには俺を止めることはできんと思うよ?
たぶん俺のほうが強いし」
「ぐががががががががががっがーーーーーー!!!」
「叫んでも無理なもんは無理だと思うよ?」
「こんちくしょーーーーーー。儂のクリスが・・・ク・・・リ・・・ス・・・(´;ω;`)ウッ…」
「そ、そのな・・・ドンマイ?」
「ぐわわっわわわわわわわわわーーーーーーーーーぁぁ」
ギルド長のおっさんの叫び?嘆き?をBGMに俺は宴会場へ足を運び、2時間ほどむさいおっさん冒険者たちにもみくちゃにされフラフラになって宿へ帰ったのであった。




