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※重要なお話

現在 ちょっと複雑な感じになってますのでとりあえず...

はい 作者事、桜花です!


えぇ、タイトルの通り、今回はちょっと重要な話をします


えー...ここまで投稿していますのですが、この小説...また消えるかもしれないのです...


あるユーザー様から指摘をいただき、ヤバイ状態なので...


それでなんですが...もし消えた際


このIDでは諦めて友人のIDで土下座して変わりに投稿してもらおうかと思います


もちろん内容は私が考えたものです!前書きで桜花とも名乗ります!



そして、もし消されなかった場合(いや...消さないでいただけるととてもありがたいのですが...)


このまま投稿を続けようかと思います


完結まで書くと言ったのに、やっぱり無理ですーはいーとか...


「出来るわけないじゃないですか!!」


それに、ここまで投稿してしまったのですから、どうせなら最後まで書きたいってのが個人的な意見です

勝手ですけどね...


え~それで...もし、このまま続けれるようでしたら、このまま投稿を続けます!


これくらいかな...


それでは次回で!



おまけコーナー?



作者「恨むべき相手はディ〇!」


桜花「なぁにぃ!?考え直せジョ〇ョ!」


春葉「何してるの...」


作者「オラオラのような...スタンドのような...」


桜花「WRYYYYYYYYYYのような...」


春葉「意味不明☆(ATMボイス)」


桜花「ところで話変わるが、作者」


作者「なんだトゥ?」


桜花「いい加減ネタから離れなさい...」


作者「いいじゃないかぁ...で?話ってのは?」


桜花「うん 修行!の前書きで〈紅茶長〉と呼ばれたってほんと?」


作者「うん ほんと」


春葉「(あれ...これは...)」


桜花「作者って家事も料理も結構こなすよね?」


作者「そうだね 家事と料理くらいはできないとね」


桜花「作者は言われたらすぐやるタイプだよね?」


作者「ん~自分ではあんまりわかんない それよりどうしたの?」


桜花「長で思ったんだけど、家事もこなせて料理も出来て、言われたらすぐにやるタイプで紅茶が旨い...これ...なんてメイd」


春葉「そこまでよ! まだ出ても居ない人物を出す気ですか!」


桜花「いいじゃない...おまけなんだし...」


作者「メメタァ...」


このおまけコーナーの裏である人物は「チッ...」っと、ある人物は「台詞とられたぁ...」などを言ってたり言ってなかったり...



睡魔より絶世の美女が襲ってきてほしい...んだぜ...(Zzz


また次回で...ふみゅぅ

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