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追放された男、最狂にて  作者: 新仁友成
第一部 第6章 矜持と約束
42/51

遭遇

選抜討伐も連日、賑わっており今日のダンジョン臨時パーティーは以下の冒険者達の番だった。

・リュウ 前後衛アタッカー

【深海の明星】所属

・カルロス 前衛ディフェンダー

【太道の虎】第1部隊 所属

・リジェロ 後衛アタッカー

・レイン 後衛サポーター

【太道の虎】第3部隊所属

・モミジ 後衛サポーター

【青空の龍】所属


◇◇◇◇◇◇◇◇

「また、屋台?」


「うん。クロムちゃんが食べたいらしいからアル君は行かないの?」

ルシェラ。


「う~ん。今日は止めとく。お昼はどっかで食べてくるからみんなで楽しんで来て。」

アルベール。


「アルどうしたんだ?調子悪いのか?」

シルフィード。


「いやいや、流石に飽きたわ…嬉しいけどお土産とかも要らないから。」

アルベール。


「「わかった。」」

「はい。ですわ~♥️」


「リーゼはどうする?みんなに着いてく?俺と魔魔導具か呪具でも作ってお昼適当に食べに行く?」

アルベール。


「アルさんと魔導具を作るであります!!」

リーゼ。


ジー

3人が一切のブレ事無くアルベールを見ている。


「なっ何!?」


「変な事しないでしょうね~?」

「そうそう。それが心配だわ!」

「アル様、最近元気ですから!!」


「なっなら、今日はお祭りお休みで良くない?」


ジー

「だっ大丈夫だから。本当に。お昼は満豚屋(まんとんや)の豚骨ラーメン食べる予定だから…」


「わかった。それじゃ行ってくるわね。」

「行ってきます。」

「行ってきますわ~♥️」


◇◇◇◇◇◇◇◇

リュウ達臨時パーティーはサクラ達と共に冒険者活動をしているリジェロに合わせる形で81Fを攻略していた。


「身体強化!!」(フィジカルアップ)

「魔力強化!!」(マジックアップ)

付与術師レインが付与魔法を唱える。


スパッスパッ!

ボォン

前衛のリュウとカルロスが敵を倒していく。

スパッ!

ボォンボォン!!


「何か敵が少なくないか?」

リュウ。


「ん?そうか?ん~」

カルロス。


「確かに少ないな。いつもなら倍の数は居るはずだが…」

レイン。


◇◇◇◇◇◇◇◇

「リーゼ!そろそろ飯にしないか?」


「はい。であります!!」


「リーゼ、豚骨ラーメン食べれる?」


「はい、大好きであります!!」


「おぉ!じゃあ満豚屋に行こう!ちょうど昼時のピークが過ぎた所でしょ!?」


「はい。行くであります!楽しみであります!」


◇◇◇◇◇◇◇◇

モグモグモグモグ

「おねぇたぁま♥️おいひぃでちゅわ♥️」

モグモグモグモグ

モグモグモグモグ

モグモグモグモグ

「手中して食べなさい。」

ルシェラ。


「私も飽きてきたな…美味しいけど、違うの食べたくなってきたな。」

シルフィード。


「うん。そうね。クロムちゃん今日で一旦屋台は終わりね?」

ルシェラ。


「はぁいですわ♥️」


◇◇◇◇◇◇◇◇

81F フロアボス 黄馬

「このメンバーだと早いわね。」

モミジ。


「あぁもう、ボスだ。」

レイン。


余裕でフロアボスまで着いた一向。

待ち構えるは黄馬。
















ムシャムシャ


ガキィガキィ


ムシャムシャ


ゴリィゴリィ


ムシャムシャ


ガキィガキィ


ムシャムシャ


「…」

レイン。


「何で…コイツが……」

カルロス。


「ッ!」

モミジ


「アッ!」

リジェロ。


(嫌な予感が的中したか…)

「クッ!」

リュウ。





そこには白龍が居た。


鋭く青い眼光が2つリュウ達の方に向いた。


グガァァァァガァァァァ!!!!!!!

大きな咆哮と共に、空高く飛ぶ白い龍。

白龍の口元付近が青色の魔力が集まる。


「来るぞっ!!」

リュウ。


白龍は口元付近は青く地面に近付くにつれ美しく真紅な炎を放ってきた。

ブハァァァァァァ


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