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双子と三つ子の五つ子な日々♪  作者: 紀之介
2.ガールズ・ミーツ・ガールズ

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8/16

3.お会いしたのは初めてです


「タ、タぁが誰だか判らないって…」


 今にも感情を爆破させそうな、<亜夜さんのそっくりさん>。


 その勢いで、数歩踏み出します。


「─ 本気で言ってる!?」


「あ、あの…落ち着いてください……」


 相手が進んだ分、香夜さんは後ろに下がりました。


「多分── あなたとわたくしは、お会いしたのは初めてです」


「…え?!」


----------


「もしかして…」


 虚を突かれた、<亜夜さんのそっくりさん>。


 その衝撃で、若干落ち付きます。


「あなたは…サぁでも ナぁでもないの?」


「残念ながら」


「じゃあ── 」


 これ以上、何を言って良いのか判らなくなるふたり。


 そこに、別の声が近づいてきました。


「香夜ちゃん。おまたせぇ☆」


----------


「え゛」


 小走りだった亜夜さんが、少し離れた場所で立ち止まります。


「か…香夜ちゃんが、ふ…ふたりに増えてる………」


 <亜夜さんのそっくりさん>は、怯えた声を絞り出しました。


「あなたは サぁ? それともナぁ??」


 その問い掛け、一方が香夜さんでない事を確信した亜夜さん。


 双子の妹でない方に近づきます。


「私は、アーさん」


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