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双子と三つ子の五つ子な日々♪  作者: 紀之介
6.<あの子>の名前は?

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41/62

8.…合格?


「えーとぉ。陸木くん?」


 4人の元に連れ立ってきたふたりを、那世は出迎えた。


「いい感じのところで悪いんだけどぉ」


 作りニヤニヤをした亜夜が、那世の右隣に並ぶ。


「これがあなたに課される、最後の試練です☆」


 那世の左隣には、佐世が立った。


「ここまで頑張ったんだから…これも乗り越えて……」


 亜夜の右隣に位置した香夜は、陸木に作った笑顔を向けた。


「5歩ほど下がってから目をつぶって、後ろを向いてもらえます?」


 それからおよそ1分30秒。


 アイコンタクトを駆使した5人は無言で、陸木の背後でワチャワチャと立ち位置を変えた。


----------


「「「「「本当に見分けられるか、証拠を見せて下さい」」」」」


 5人に声を掛けられ、陸木が振り返る。


 迷う素振りも見せず、5人の内の左から2番目の人物の前の立った。


「じゃあ、一緒に帰ろう」


 汰世の手を取る陸木。


 手を取られた汰世は、目の前の顔に大きく頷いた。


----------


「これで試練は乗り越えた?」


 陸木の言葉に、汰世以外の4人がお互いの様子を伺う。


「えーとぉ」


「─ うん」


「── まあ」


「─── とりあえずはぁ」


 「「「「…合格?」」」」



--- End of the Episode ---

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